行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
高崎駅から榛名湖バス停へ。
この登山記録の行程
榛名湖(09:00)・・・掃部ヶ岳登山口(09:27)・・・硯岩分岐(09:41)・・・硯岩(09:46)・・・硯岩分岐(09:50)・・・分岐(10:20)・・・掃部ヶ岳(10:30)・・・峠上部の分岐(11:15)・・・杖の神峠(11:25)[休憩 15分]・・・杏ヶ岳(12:33)・・・杖の神峠(13:18)・・・湖畔の宿記念公園(13:58)・・・榛名湖(14:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ここ数年計画していたプランですが毎年この時期は天候が悪く登れませんでした。今年は天候が良さそうなので実行しました。
榛名湖バス停から周遊道を進み左に分岐し榛名湖荘の看板のところが登山口になります。いよいよ本格的な登山の開始となりますのでまずは息切れしないようにじっくり登って行きます。さすがは百名山の登山道だけあってしっかり整備されています。硯岩に登ります。今日は晴れでナイスビューです。掃部ヶ岳に向かいさらに進みます。途中、耳岩の部分で登山道がクロス気味になっており最初は耳岩に入って進みますが切れ落ちていて先には進めません。正しくは耳岩の右側を巻くように進んでいきます。杖の神峠に降りておにぎりを食べます。後から来た山アンクルはこのまま湖畔に降りるとのこと。自分も一瞬迷いますが、計画の通り杏ヶ岳に向かいます。
ここからは多少人の入りが減るのか最初は笹路になりますが踏み跡はしっかりしています。1317メートルの鷲ノ巣岳を過ぎるとここからは小ピークの登り下りでキツイです。杏ヶ岳はあまり眺望はありません。黙々と来た道を戻り杖の神峠林道を下り榛名湖バス停に戻りました。予想より早かったため1便早い高崎駅行きのバスに乗れました。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |








