行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
天女山登山口まで公共の交通はないので、マイカーかタクシー利用
この登山記録の行程
天女山登山口(07:05)・・・天女山(07:10)・・・天女山登山口(07:15)・・・天ノ河原(07:45)・・・海抜1800mの石柱(08:45)・・・前三ツ頭(09:45)・・・三ツ頭(11:45)・・・権現岳(12:45)・・・キレット小屋(13:15)・・・キレット小屋(13:50)・・・権現岳(14:50)・・・三ツ頭(15:50)・・・前三ツ頭(16:50)・・・海抜1800mの石柱(17:50)・・・天ノ河原(18:50)・・・天女山登山口(19:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
権現岳山頂立てました!
今年3月13日のリベンジ達成しました^^
二度と来れないかもしれないので、後悔の無い様に ギボシまで行きました。
残雪は、ごくわずか。アイゼン、ピッケルは使いませんでした。
雪のない 登りが こんなにも嬉しく感じた登山でした。
積雪の時は、一歩登れば 三歩滑り落ちる。登山者が少ない分、積雪が踏み固められていず、今回は一歩登れば確実に前に進められた。
ゴールデンウイークもあり、上りでは 沢山の登山者と出会いました。皆様 どうもありがとうございました!
・駐車場で、前泊してギボシまでの往復、一人で黙々と行かれた男性。
・一人で権現岳まで往復し、感想伺うと「精一杯ですよ」と答えてくれた女性。
・地元の方で、前三ツまでと岩場で横になっていた男性。
・青年の家から八ツ頭縦走して、テント泊し、三つ頭で写真を撮ってくださった 4人の男 性パーティー。
・ギボシ山頂で写真を撮ってくださった 麦わら帽子の男性。
権現岳山頂で、自撮りに時間を要した。山頂の岩場、垂直下降で、落ちたら 確実に死ぬだろう。通行人でもいたら 下から写真撮影をお願いしたが 誰も通らない。手を伸ばしても、標識全部入らない。近場の岩にカメラを置いて やっと 撮影できた。
弾丸登山で、相方は 権現岳からギボシは睡眠とってほしく 私一人で臨んだが、滑落してないか 登山者が少ない分心配して休めなかった。「心臓に悪い」と、言われ 心配した様子は、ヤマレコで出遭った(Y-chanとho-ri)登山者からの記録からも伺えた。下山中から、相方が足が痛く歩行ぺーが落ちた。ザック二人分は担げない^^;(積雪があるとの情報で、12本アイゼン・ピッケル持参した。確認不足で、不要の風呂時の、着替えまで担いでた)そこで、相方の3kgは私が持って、急いで下山して、戻り 荷物を持とうと準備していたら、相方も無事下山してきた。自分だけでなく 相方とのペースを大事にし 怪我なく下山出来る事の登山を 体感した。写真撮影と休憩で、山頂で1時間以上 休憩したので、タイムは 参考になさらないでください。
ゴールデンウイーク 登山者で混むのを避け 景色の良い所で ゆっくりと過ごせ、赤岳・阿弥陀・権現岳・ギボシなど 目に焼き付けることが出来ました。
フォトギャラリー:63枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | 燃料 |
クッカー | |||||
【その他】 12本アイゼン・ピッケル・鍋 |
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