行程・コース
天候
初日:晴れのちガス、夕方以降ぱらぱらと小雨。2日目:晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
鍋平に駐車。新穂高の無料駐車場は23:45時点で満車でした(鍋平~新穂高バスターミナル間、笠ヶ岳山荘~山頂間はコース地図では省略しました)。
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(04:10)・・・笠新道登山口(05:20)[休憩 5分]・・・2000mの草付・・・杓子平(09:10)[休憩 20分]・・・笠新道分岐(11:10)[休憩 15分]・・・笠ヶ岳山荘(12:10)
【2日目】
笠ヶ岳山荘(04:20)・・・笠新道分岐(05:40)[休憩 10分]・・・杓子平(06:40)[休憩 5分]・・・2000mの草付・・・笠新道登山口(09:50)[休憩 15分]・・・新穂高温泉駅(10:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
急登の一言です。でもガレ場直登とかではなく、きちんとつづら折り。よくこんなルートを切り開いたなと感服しました。
水場は早くも枯れていました。小屋での販売は1人につき1リットルまで(200円)。足りない分はペットボトルを購入しました。
フォトギャラリー:16枚
早朝の新穂高センター
笠新道入口で水を2リットル補給
登る
ひたすら登る
景色が開けてもまだまだ急登が続きます
ストックが一本あるとバランスがとれて歩きやすい
ちょっとした岩場
ここまで来れば杓子平まであと一息
杓子平は絶景です。
ミヤマリンドウ
稜線に出ると笠ヶ岳はガスの中。もうバテバテです。
抜戸岩
キャンプ場に到着。ひと休憩したら笠ヶ岳へ。
山頂は雲の中に居るみたい。
翌朝のキャンプ場。気温は10℃でした。
振り返ると朝焼けの笠ヶ岳
装備・携行品
シャツ | Tシャツ | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ホイッスル | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | テント |
シュラフ | シュラフカバー | テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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