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無雪期登山
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鰻轟山、吉野丸ピストン2015 鰻轟山、吉野丸(中国・四国)
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ラインマンヤッサン さん

この登山記録の行程

登山口(7:31)・・・鰻轟山巻道分岐(8:13)・・・(8:21)鰻轟山(8:37)・・・(9:05)963ピーク(9:14)・・・(迷走60分)・・・(10:59)1010ピーク(11:02)・・・(11:27)吉野丸(12:00)・・・鰻轟山巻道分岐(13:58)・・・(14:32)登山口


総距離 約13.1km 累積標高差 上り:約1,126m
下り:約1,126m
四国百山の一つ鰻轟山、およびそこから湯桶丸に続く尾根沿いの吉野丸へ往復する。
事前調査ではアップダウンがあるものの高低差400m程度であるため楽に行ける予定であった。
登山口近くにある遭難注意の看板を横目に出発する。
落葉でふかふかな道が過ぎると唯でさえ狭い登山道を獣が荒らし、堆積土や落葉で滑落の危険性が高く油断が出来ない。また植林や雑木でほとんど見晴らしはない。
それでも全般に平坦な縦走路が続き、鰻轟山手前の巻き道分岐から急登し、あっという間に鰻轟山山頂。残念なことに樹木に覆われ見晴らしはなし。早々に吉野丸に向かう。少し下った後淡々と植林の中を歩き、伐採跡地で崩落が進む963ピークでやっと視界が開ける。ここからはこれから行く吉野丸や湯桶丸、甚吉森が遠望できる。この付近には鹿よけネットが敷設されていたがネットや支柱が劣化、破損していて柵代わりになってない。
歩を進め1010ピーク手前の急登手前で巻き道らしき踏み跡と目印テープがあることに気付き、そちらに向かう。しかし途中で道、目印とも消え方向を誤ったことに気付きナビで県境稜線にたどり着く(1回目ミス)。
少し行くと新しい鹿よけネットがあり、稜線伝いに目印テープとネットが続いている。ここでナビを確認すればよかったが、新しいテープや踏み跡のためそちらに行ってしまう。暫く目印が続く原生林の尾根筋を歩き確認のためナビを見ると別の尾根筋であることが分かり引き返す(2回目ミス)。
やっと1010ピークに戻り30分ロス。ここから県境らしくない尾根筋を急降し、所々で破損している鹿よけネットの中で走る小鹿に出会い、原生林が茂る広い尾根筋を歩く。最後の急登を這い上がり、やっと吉野丸到着。ここも三角点付近のみ伐採されているものの見晴らしはまったくだめ。
昼食後帰路に着く。暫く目印テープを頼りに暖傾斜を下り、本来右に90度曲がる箇所をまっすぐ進み(ここも目印がある)、少し行くと自分がたどった足跡がないことに気付き引き返す(3回目ミス)。
あとはナビで時々位置確認をしながら進み、鰻轟山へ帰る急登手前で左側に延びる微かな踏み跡を見つけそちらに進む。少し行くと古い目印テープがあり、巻き道であることが確認できた。
今回の3回のミスは、登山口の注意看板を見ず、低山と侮った自分への戒めとなった。
なお、この縦走路はマイナーゆえに整備が十分でなく、また鹿よけネットを設置する方々が付けたと思われる目印テープ等が多数ありしっかりナビを活用しなければ迷いやすいので注意が必要である。

登山中の画像
登山画像
登山口
登山画像
遭難注意看板
登山画像
危険な登山道
登山画像
巻き道分岐。倒木は通行止のためでない
登山画像
鰻轟山山頂
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963ピークから見る吉野丸や後方の湯桶丸
登山画像
1010ピーク。ここから左に急降下します
登山画像
鹿よけネットの破損状況
登山画像
巨大なヒメシャラ。下部は直径1m以上
登山画像
吉野丸山頂
登山画像
頂上から暫く来た箇所。ここから右に急降下しま…
登山画像
針葉樹と広葉樹が乱立する原生林
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、コンパス、腕時計、カメラ、ナイフ、修理用具、健康保険証、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器、ストーブ、燃料、ライター、コッヘル
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