行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
電車
その他:
阪神 元町駅から徒歩で諏訪山公園口へ
この登山記録の行程
スタート地点(06:11)・・・県庁前駅・・・諏訪山公園・・・ビーナスブリッジバス停(06:34)[休憩 11分]・・・猩々池(07:21)・・・善助茶屋跡(07:31)[休憩 13分]・・・分水嶺越・・・分水嶺越分岐(08:31)[休憩 18分]・・・植物園東口(09:16)[休憩 13分]・・・黄蓮谷出合・布引谷出合(09:42)・・・桜谷出合(09:50)[休憩 10分]・・・掬星台(10:46)[休憩 30分]・・・長峰橋(12:11)[休憩 9分]・・・護国神社前・・・阪急六甲駅(12:42)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
摩耶山・掬星台へ、未踏ルートを計画。北西側の桜谷道から登り、南東側の山寺尾根から下山するルートを選択する。元町駅スタート。ビーナスブリッジに寄り、神戸の山を歩くきっかけとなった大師道を北上する。早朝の沢の冷気を含んでいるのか空気が気持ちいい。大龍寺からは、市ケ原に抜けず、高雄山の西側の迂回路を進む。トゥウェンティクロス・あじさい広場の南で斜面崩落の為の措置だ。迂回路とは言え歩きやすい立派な登山道である。
あじさい広場到着。すでに二組のペアがベンチに座っていた。朝の光に照らされた緑の芝生、木々、遠くの山波、青空、白い雲が輝いている。河童橋を渡り数回渡渉。沢の音が耳に心地よい。
森林公園東門からは徳川道。高い針葉樹並木と低木の熊笹道が交互に訪れる。なだらかで歩きやすい。ほどなくして桜谷道出合。
ここからは一変、決して歩きやすいとは言えない登りが続く。所々、沢の水が流れ込んでいる。
ひたすら上り、高度をあげていく。体力的、精神的にタフさが求められる道だ。心が折れかける。
・・・数人の話声が近づいてくる。・・・とっ、目の前が開け舗装道に出る。見覚えのある景色だ。道の向こう側は上野道・青谷道に通ずる下山口である。抜けた。目指す掬星台はすぐそこ。
晩夏とは思えない日差しが眩しい。次々と到着するハイカー達はみな、木陰、東屋で休んでいる。展望デッキからの眺望は良好。
下山口をさがし少し戸惑う。これまでどの道も道標があったがどこにも山寺尾根の文字が無い。それらしきところは草影が覆い「けわしくすべりやすい、注意」の看板が。行くしかない。意を決し草を分け入り進む。急坂。と、眼下に2人連れが下っているのがみえた。
何故この道を、と声をかけると「阪急・六甲に出たいから」と女性陣の弁。互いの無事を願いつつ先を行く。下りはじめに2ヵ所、道標があったほかは何もない。一歩づづ慎重に。5分置きにアプリで進路を確認する。度々人が歩いたであろう道を見失いかける。
なかなか厳しい下山となった。ほどなくして視界に道標が見えた。杣谷道との出合だ。降りた。安堵の息をつく。ここからは数分で登山口。登山口脇の水場で顔を洗った。
安心感を取るなら皆が歩くメジャーコースが良いかも・・。
阪急六甲駅までの車道を下る。
次はどの道を歩こうか。





