行程・コース
天候
晴れ(日差しが強すぎて気温もかなりの高さ)
登山口へのアクセス
バス
その他:
JRマキノ駅からバスを使って、マキノ高原温泉さらさ駅で下車。バスは10名いかないぐらいの人が乗ったので、普通に座れました。マキノ高原温泉さらさ駅から赤坂山側の登山口までキャンプの広場を横切る形で進む。
真夏ということもあり、川では家族で水遊び、キャンプ場も隙間がない程かなりの人が来ていました。(BBQとかもしていた?)
帰りは、メタセコイア並木を歩きたかったこともあり、マキノ高原温泉さらさ→メタセコイア並木→JRマキノ駅を歩いて移動(約1時間)。
この登山記録の行程
マキノ高原温泉さらさ(09:32)・・・ブナの木平(10:18)・・・粟柄越(11:07)・・・赤坂山(11:23)・・・明王ノ禿(11:40)・・・赤坂山(12:00)・・・粟柄越・・・寒風(13:29)・・・マキノ高原温泉さらさ(14:26)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
真夏だったこともありホントしんどかった(笑)特に、山頂からの稜線歩きは、日陰もなく途中10回近く数分の膝に手をついての休憩を取らないといけない状況。首の熱さも異常だったので、ほぼ熱中症の状態だったのかもしれない。(500mL×2本のスポーツドリンクを持って行ったが、赤坂山山頂から寒風までの稜線歩きの序盤で全て飲み干したので、ホント今思えば危険な状況だったのか、と。)
あ、あとそういえば、山頂では地元の学生さんが論文のためにアンケートを取ってました。就活も上手くいったみたいらしく、良かった良かった。
ここも、武奈ヶ岳と同じで冬にも来てみたいとは思っているが、前にスポーツ店の店員が遭難しかけて引き返したというのを聞いて、ちょっと迷っていたりもする・・・(笑)
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
Tシャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
タオル | 帽子 | サングラス | 地図 | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
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