蓼科山2023

日帰り

蓼科山（八ヶ岳）

2023.09.09（土）

パーティ： 2人 (ちびおやじさん、ほか1名）

ちびおやじさん

行程・コース

天候

曇り一時晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：七合目駐車場(無料)に駐車。8:30頃でほぼ満車

この登山記録の行程

蓼科山七合目(08:45)・・・蓼科山荘(10:06)[休憩 7分]・・・蓼科山(10:54)[休憩 46分]・・・蓼科山荘(12:16)[休憩 12分]・・・蓼科山七合目(13:33)

コース

総距離: 約4.5km

累積標高差: 上り約632m; 下り約632m

コースタイム: 標準3時間30分; 自己3時間30分; 倍率1.00

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

前日9/8(金)に大雨の中、近くのホテルに前泊。

翌日9/9(土)の朝は、ホテルから蓼科山は濃霧で見ることはできず。
しかし天気予報は、昼頃に晴れ間がさすとのことで登山決定！

8:30頃に七合目登山口駐車場へ到着し、支度を済ませて8:45に登山開始。
(なお、登山口の前にトイレあり）

初めは緩い山道を軽快に進む。
段々、石が多くなり、うわさ通り歩きづらくなる。

ケルンを超えた辺りから傾斜がキツくなり、将軍平までゴロ石が多い山道を登る。

将軍平にある蓼科山荘に到着すると、休憩しながら色々なTシャツや手ぬぐい、バッチや人形が販売中で、ウインドウ・ショッピングに徹する。

ここから先はゴツゴツ岩を登る感じになる。（トレッキング・ポールは邪魔になる）
途中、岩に山頂まで15分の標示を見たとき心が折れそうになったが、すぐに蓼科山頂
ヒュッテに到着。ここでもTシャツや手ぬぐいが販売中。

三角点、山頂標柱、蓼科神社(奥宮)、展望台と歩きづらい山頂を巡った。
ほぼ展望は霧であったが、瞬間的に白樺湖や女神湖が見えることがあった。

帰り際に、蓼科山頂ヒュッテで御朱印(\600)とバンダナ(\1,500)を購入し下山開始。

意外と岩場の下りは大変で、浮き石に注意して慎重に下った。

天狗の露地に立ち寄ると、女神湖が綺麗に見える展望箇所だった。

13:30頃に七合目登山口へ無事帰還！　お疲れ様でした！

フォトギャラリー：26枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	Ｔシャツ	ソフトシェル・ウインドシェル	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ
靴下	レインウェア	登山靴	バックパック	スパッツ・ゲイター	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	ノート・筆記用具
腕時計	登山計画書（控え）	ナイフ	ホイッスル	医療品	虫除け
熊鈴・ベアスプレー	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール