初秋の木曽駒ケ岳　同窓会登山

日帰り

木曽駒ケ岳（中央アルプス）

2023.09.23（土）

パーティ： 7人 (ひろかつさん、ほか6名)

ひろかつさん

行程・コース

天候

雲時々晴

利用した登山口

千畳敷　

登山口へのアクセス

バス
その他：菅の台バスセンターからしらび台ロープウェイ駅

この登山記録の行程

千畳敷(09:30)・・・乗越浄土(10:22)[休憩 29分]・・・宝剣山荘(10:54)[休憩 2分]・・・中岳(11:16)[休憩 20分]・・・木曽駒ヶ岳(12:27)[休憩 13分]・・・中岳・・・宝剣山荘(14:40)・・・乗越浄土(14:51)・・・千畳敷(15:36)

コース

総距離: 約4.4km

累積標高差: 上り約505m; 下り約505m

コースタイム: 標準3時間47分; 自己5時間2分; 倍率1.33

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

前泊蓼科高原、早起きして菅の台バスセンターへ。9時前、思ったより混雑なく、スムースに乗車・出発。
狭い曲道を順調に高度を上げていく。運転手すごい技術。
しらび平駅も大きな混雑はないが、ロープウェーは満員、山手線並みの混雑。
中央部に位置したので景色は見えないのが残念。。
千畳敷カールは雲残るもきれいに見える。景色を堪能しながら、外のテラスで朝食。
この時点で満足感（笑）
千畳敷カールを抜けて、標高を上げていく。
乾いた空気、低い気温が快適。
八丁坂分岐から乗越浄土までは岩場、段差多く厳しい。中岳が前方に見えてくる。
中岳山頂からはゴールの駒ケ岳も眼前。
駒ケ岳山頂からは360度の広がる景色、とはならず、雲に隠れ遠望なし。
復路は駒ヶ岳頂上山荘からまき道（中岳迂回）を選択するも、細道、右側は急傾斜、鎖無しの岩場、
リーダーの判断で合流地点手前で引き返すことに。安全第一。
宝剣山荘前から大人数、バス2台分？の団体グループが先行。
乗越浄土前で登山道塞いでの休憩・・・（怒）ガイドもいるのに、後方渋滞、混迷に気づかないとは。。
帰りのロープウェーもバスも待ちなくスムース。

下山後、温泉で風呂・宴会。仲間との思い出話や近況報告。
翌日、乙女滝、三射鹿池、諏訪大社を見学して帰路、早めに出発するも中央高速渋滞でした。