行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道10号から市道を経て西郷隆盛宿陣跡資料館の駐車へ。
同資料館専用の駐車場だが、可愛岳登山者も可との表示。
トイレあり。
この登山記録の行程
駐車場(8:19)・・・烏帽子岳(9:48-53)・・・分岐(10:06)・・・前屋敷(10:10)・・・ノゾキ(10:14-15)・・・可愛岳(10:46-11:00)・・・分岐(11:30)・・・駐車場(12:36)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
西日本低山巡りラウンド2九州の最後。
西郷さんから名前を一字頂いている(もちろん勝手に)身としては外せない山。
字面と歴史から考えて安易に考えていたが、烏帽子岳は環状列石辺りから、可愛岳は前屋敷辺りから急傾斜や手を使って岩を越えたり、間を抜けたり、右に左に回ったり、そこそこに厳しい。(もちろん嬉しい)
スタート直後は「戦争」に思いを巡らせながら歩いていたが、ピンテ探しが中心に。
九州では珍しく11月の積雪の山もあったようだが、その影響を受けず無事ラウンド2を終了。明日、四国へ。
尚、携帯のカメラ設定がおかしくなり写真の位置設定が出来ずになった。
フォトギャラリー:30枚
西郷隆盛駐車場から可愛岳と烏帽子岳
登山口
木花咲耶姫墓陵
中津大四郎自刃の地
緩い傾斜を進む
右へ
まだ緩い傾斜
林道出会い
環状列石
ここから傾斜は強くなる
立石
烏帽子岳山頂
山頂横の展望台から南東、日向灘
駐車場も見える
左の何と11月に積雪の大崩山
トラバース道は一部細く斜めなので慎重に
下山ルート分岐
前屋敷
拝門
のぞき
修験者の修行の場
少し荒れた急登を行く
ピンテを探しながら
この岩を乗り越えて
この隙間は通らず右へ回って
この岩の間を通り
可愛岳山頂へ
雪の大崩山
恐らく岩場はツルツルか
下山ルートはガレ場も
水場