行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
越後湯沢駅(14:25)-秋葉山登山口熊野(14:30)-秋葉山山頂(15:00)-秋葉山登山口(15:20)-越後湯沢宿(15:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
越後湯沢で集まりがあり、どうせなら近場で短時間で登れる山をと検索。秋葉山を知る。
新幹線ではなくローカル線乗り継ぎして、土合駅を経由して、越後湯沢に行こうと計画した。
高崎までは高崎線。高崎で上越線に乗り換え水上へ。水上で乗り継ぎ土合駅で途中下車。462段+24段の階段を上る。傾斜は緩く、5段ごとに平坦幅をとっているので、きつくはない。
車やバスできて、下ってくる観光の人もいて、思ったより人が多かった。
無人駅だが、駅の外観は立派。あたりを散策したのち旧駅事務室を活用した喫茶モグラにてクラフトビールと軽食。
階段を降り再びホームへ。
越後湯沢駅へ向かう。越後湯沢駅から5分ほど歩くと秋葉山登山口。足元は思ったより悪くない。途中雪道もあったが、軽アイゼンを装着するほどでもない。頂上の手前で展望がよい場所があり、越後湯沢の町並みや周りのスキー場がよく見える。
山頂までは登山口から30分ほど。三角点あるが、山頂表示は見当たらなかった。下りは七谷切方面へ。下りの雪道は滑るので要注意。雪のないところも枯葉が濡れているので滑る。
山頂から20分ほどで国道沿いの登山口へ出る。ここから越後湯沢まで舗装路をのんびり30分ちょっと歩き宿へ。
フォトギャラリー:22枚
土合駅で途中下車
日本一のモグラ駅
上から見下ろす
階段を上りきるとすぐに改札ではない
土合駅入口
土合駅外観
喫茶モグラ 旧駅事務室が店舗になっている
喫茶モグラでクラフトビール
地下ホームにもどると旧車掌事務所でビールを醸成していた
中はこんな感じ
越後湯沢へ
駅から5分ほど。新幹線高架下の手前が登山口
少し登ると雪道に 軽アイゼンは必要なし
頂上手前からの眺望 岩原スキー場方面
湯沢高原方面
越後湯沢駅方面
秋葉山山頂
三角点
下りも雪道 滑るので要注意
右側に傾いているので、滑らないよう注意必要。
17号国道添いへ下山
国道側の登山口
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
| 地図 | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | GPS機器 |