行程・コース
天候
快晴(早朝は強風だが徐々に風は止む)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅4:00…京葉道路武石IC…外環道経由東北道宇都宮IC…日光宇都宮道路清滝IC…国道120号線…湯元ビジターセンター7:00
★湯元駐車場は無料。
ビジターセンターはコーヒー200円など飲料提供。
http://www.nikkoyumoto-vc.com/
この登山記録の行程
ビジターセンター駐車場7:20…源泉7:30…金精道路7:40…蓼の湖8:12…小峠8:54~9:15★休憩&WC…切込湖刈込湖.9:40~10:10★長休憩…小峠10:40…蓼の湖.11:00~11:05…金精道路11:23…源泉11:43…湯の湖12:00…ビジターセンター駐車場12:50★コーヒータイム
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
3ヶ月振りの2連休。熟慮の末、奥日光湯元温泉泊で、スノーシューハイク。昔、光徳から仲間と氷上を歩いた切込湖刈込湖を再訪。マイナス3度の街外れにある、源泉付近で転倒。膝をしたたか打撲。冬期閉鎖の金精道路を横断し、装備を整え出発。
青リボンを頼りに、夏期は立ち寄れない蓼ノ湖の畔に立つ。夏道のトレースに戻り、小峠にて小休止。朝、車を揺らす程の強風も森に入ると穏やか。長い休憩の後、夏道で切込湖に向かう。急な階段に降雪はあるが、転倒しないかヒヤヒヤして下降。切込湖の湖上の途中迄、氷の上を歩く。かつて湖の前でガッツポーズをした仲間を思い出しながら、のんびり青空を仰ぐ。帰路は以前、仲間と歩いた冬道を辿る。トレースが残り楽に歩けるが、雪崩れた箇所があり、危険度はどっちもどっちか。再び、小峠に出て、蓼ノ湖を半周。源泉へのジグザグの急な階段下降が怖くて、アイゼン装着。温泉寺の参道から境内はスケートリンク。日陰に残る氷は滑る。ビジターセンターで最寄りの薬局を聞くと、中禅寺湖にあった店は閉業。イロハ坂を下り、薬を購入し、宿泊先の湯元に戻る。小学校の修学旅行の宿泊先、南間ホテルはおおるり山荘に変わり、そのおおるり山荘も今はない。旅館の変遷も色々ある。明日は庵滝に行ってみるか、と湯元の温泉に浸かり思案する。
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
カップ | クッカー | カトラリー | アウターウェア | オーバーパンツ | オーバーグローブ |
雪山用登山靴 | アイゼン | スノーシュー | |||
【その他】 小峠迄のスノーシュー詳細ルート図はビジターセンターのホームページでダウンロード、もしくは現地フロントで貰えます。 |
みんなのコメント