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赤岳鉱泉へ(美濃戸〜(行者小屋〜地蔵尾根〜赤岳展望荘の往復)〜赤岳鉱泉〜美濃戸

赤岳( 八ヶ岳)

パーティ: 3人 (こどもととざん さん 、ほか2名 )

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行程・コース

天候

1日目も2日目も晴れ

登山口へのアクセス

その他
その他: 前日にレンタカーを借りておいて、自宅を3:30過ぎに出発。6:00頃やまこし村駐車場へ到着。さぁ出発だ。(美濃戸口からやまこし村駐車場までは悪路でパンクするんじゃないかとこわかった)

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸(07:00)・・・行者小屋(10:40)[休憩 30分]・・・赤岳天望荘(13:35)[休憩 10分]・・・行者小屋(16:00)[休憩 10分]・・・赤岳鉱泉(16:30)

【2日目】
赤岳鉱泉(06:45)・・・堰堤広場(07:55)・・・美濃戸(08:45)

コース

総距離
約11.0km
累積標高差
上り約1,193m
下り約1,193m
コースタイム
標準6時間25
自己10時間40
倍率1.66

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

残雪残る赤岳へ挑戦!子どもの頃登った記憶があるような気がしていたが、、地蔵尾根は滑落しないかヒヤヒヤしながら登りました。こわかった!!下りも地蔵尾根は嫌だなーと思いましたが、時間的に地蔵尾根で下ることに。。気をつけながらゆっくりゆっくり下りました。登りの方がこわかった。8歳の息子も本当によく頑張った!小さい頃はこわがりだったけど、こわいとも言わずによく頑張った。雪は楽しんでいたようで良かった。赤岳鉱泉は素敵な山小屋でした。
行きの南沢コースは行者小屋の前から残雪がありました。帰りの北沢コースは残雪はないに等しい感じでした。どちらも雪解け水が迫力もあり水も綺麗で癒されました。

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フォトギャラリー:25枚

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア Tシャツ ソフトシェル・ウインドシェル フリース ロングパンツ
靴下 レインウェア 登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ
予備電池 タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え
ノート・筆記用具 カメラ 健康保険証 医療品 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー
非常食 行動食 チェーンスパイク 燃料 カトラリー

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