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花桃の郷の先へ、釜伏山・皇鈴山

大内山・釜伏山・登谷山・皇鈴山・愛宕山( 関東)

パーティ: 1人 (アレス さん )

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行程・コース

天候

快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 花桃の郷第1駐車場(協力金300円・約15台)

この登山記録の行程

花桃の郷第1駐車場・大内山山頂325m(07:35)・・・釜伏山山頂582m(08:55)・・・関東ふれあいの道・・・登谷山山頂668m(09:40)・・・皇鈴山山頂679m(10:00)・・・愛宕山山頂654.9m(10:20)・・・皇鈴山山頂(10:40)・・・花桃の郷第1駐車場・大内山山頂(11:40)
行程タイム(休憩・撮影時間約15分含)(04:05)

コース

総距離
約13.8km
累積標高差
上り約848m
下り約848m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。

下山後の温泉は『おがわ温泉 花和楽の湯』※花桃の郷第1駐車場より約13km。
https://kawaranoyu.jp/ogawa/

トイレ情報
登山道にトイレ無し。
花桃の郷第1駐車場にトイレ有。

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フォトギャラリー:53枚

花桃の郷第1駐車場。トイレもあります。花桃の郷内には駐車場が3ヶ所あり、合計約40台分あります。目の前に見える小高い丘が大内山山頂です。

花桃。鮮やかなピンクの花が青空に映えます。

大内山山頂。駐車場から階段を登ればすぐに山頂です。山頂には展望台もありました。

大内山山頂からの眺望。たくさんの花桃と、他にも色々な花が咲き誇っていました。

階段を降りてから、しばらく花桃の郷内を歩きます。

タチツボスミレ。

ラッパスイセン。

花桃。

桜とメジロ。

車道。花桃の郷からしばらく車道を歩きます。

梅。

分岐。車道を登った途中のここから登山道へ入ります。

登山道。

車道。また車道に出て、釜伏峠まで下ります。

車道から日本百名山の両神山。

釜伏峠。

釜伏神社。釜伏峠の近くにある神社です。参道にはたくさんの狼の狛犬が並んでいました。

釜伏神社。色々な種類の狼の狛犬を楽しめる神社でした。

分岐。神社の奥に進むと分岐があります。この分岐を矢印の出ていない釜伏山山頂がある右方面へ進みます。

登山道。

登山道。足場の悪い登りもありました。

釜伏山山頂。ここにも狼の狛犬がいました。

釜伏山山頂からの眺望。

登山道。来た道を戻ります。

釜伏神社。ここから関東ふれあいの道を歩きます。

車道。たくさんのソーラーがありました。

分岐。登谷山方面へ進みます。

登山道。

登谷山山頂。分岐から少し登れば山頂です。

登谷山山頂からの眺望。

登山道。車道に出るまで下りました。

ホオジロ。

分岐。ここの左側の狭い道を登りました。

登山道。

皇鈴山山頂。分岐から少し登れば山頂です。山頂は駐車場もあり広かったです。

皇鈴山山頂からの眺望。眼下に花桃の郷が見えました。

登山道。車道に出るまで下りました。

分岐。車道を横断します。

登山道。

愛宕山山頂。分岐から少し登れば山頂です。眺望はないです。ここから来た道を戻りました。

登山道。

皇鈴山山頂。ピンクのポストがありました。花桃の郷第1駐車場には緑のポストがあったので、どこかには他の色のポストがあるかもです。

登山道。

分岐。ここの分岐の右の車道を下りました。真ん中の登山道を登ると登谷山です。

車道を下って、花桃の郷に戻って来ました。

菜の花。

モクレン。

サンシュユ。

花桃の郷。ピンク、白、黄色、紫、色とりどりの花が咲き誇っていました。

スイセン。

ボケ。

花桃。

大内山山頂。青空の下、たくさんの花が咲き誇り、春を感じられた登山でした。

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装備・携行品

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登った山

登谷山

登谷山

668m

皇鈴山

皇鈴山

679m

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