行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
バイクで榛名湖畔の宿記念駐車場
この登山記録の行程
湖畔の宿記念公園(09:20)・・・掃部ヶ岳登山口(09:30)・・・硯岩分岐(09:41)・・・硯岩(09:45)[休憩 1分]・・・硯岩分岐(09:50)・・・分岐(10:10)・・・掃部ヶ岳(10:20)・・・峠上部の分岐(11:07)・・・杖の神峠(11:21)・・・杏ヶ岳(12:02)[休憩 7分]・・・杖の神峠(12:50)・・・湖畔の宿記念公園(13:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
湖畔だからか、湿気が多く掃部ヶ岳までは羽虫が多く参った。掃部ヶ岳以降はほとんど人に出会うこともなく、静かではあるが、笹の茂みや冬の落ち葉がまだ深く残っているところがあり、注意が必要。熊鈴の音がかき消されるくらいのセミの大合唱。時折榛名湖を見下ろす眺望が開けた箇所もあるが、終始森の中を進む。(広葉樹の明るい森ではある)
途中の耳岩付近で誤って岩を越える方向に進んでしまい、断崖絶壁で引き返した。耳岩には登ってはいけない。
杖ノ神峠以降はひたすらアップダウンを繰り返して、杏ヶ岳へ。とにかくアップダウンが多いコースで、ピークの標高の何倍も登ったような疲労。ゆっくり休憩できる場所はほとんどない。
再び杖ノ神峠に戻ったあとは、なだらかな砂利道林道を、いろんな蝶を眺めながら下山。
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
| ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |















