行程・コース
天候
晴れ、一時にわか雨
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
上野原駅(06:21)・・・御前山(07:03)・・・高柄山(08:22)・・・大丸・・・甚ノ函山(09:20)・・・矢平山(09:43)・・・倉岳山水場(11:38)・・・倉岳山(12:16)・・・高畑山(13:04)・・・鈴ヶ音峠・・・高指山(14:28)・・・九鬼山(15:52)・・・池の山・・・田野倉駅(17:05)・・・大月駅(17:47)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
秋山山稜リトライ。
前回未踏の甚ノ函山と、菊花山を目指しました。
が、高い気温のため、熱中症気味に。
倉岳水場で水を補給して何とかつなぎましたが、九鬼山で脚が終わり。
馬立山の登りは完全に無理、と判断しました。
2年前も、気温が下がってからリトライしたのを忘れていました。
コース定数:約61
フォトギャラリー:20枚
スタート。
御前山。
いきなりの急登で、すでに汗だく。
木が刈られて、見晴らし台になりました。
高柄山も見晴らしが良くなりました。
御前山方向。
前回未踏のピーク。
甚ノ函山ルートから矢平山を望む。
脱水もしくは熱中症のケあり。
矢平山西側の斜面は、注意が必要です。
以前に、プチ滑落をやらかしました。
倉岳水場で水を補給。
飲用には適さない水なので、自己責任で。
東側斜面で、ルートを外した一行あり。
(立野峠側に下る場合は注意して下さい。)
自分も過去にルートを外しました。
秋山山稜は、ここで半分です。
大桑山の東側斜面が、すんごい急登です。
手前の斜面で、九鬼山から来た2名と、チョイ山トーク。
「再来週、北岳に行くんで『鳥沢アルプス』で脚を作っています。」
ええのう。うらやましいのう。
「クキ」の手前が「クミ」です。
雨が降り出した。
濡れながら撮影。
脚が終わりました。
徐々に標高を落としていきます。
次の電車が45分さき。リアルゴールドを注入して、整理運動がてら大月駅まで歩きます。




