行程・コース
天候
登山口へのアクセス
この登山記録の行程
Start(09:47)・・・・・・Goal(15:32)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
梅雨の晴れ間に長門山地ぶらり
長門富士と呼ばれるように登路は急峻でたたらコースをひたすら登り、最後はさらなる急登が待ち受けたが、頑張った褒美だと山頂には乾いて心地良風と大絶景が用意されていた。
北には青海島やたくさんの島々が海に浮かび、南には長く続いて耐えることのない中国山地の山々、その奥には大分の由布岳・鶴見岳も遠望。
展望を満喫して、本滝コースを下るが豪雨災害の爪痕が残る試練の道となった。
「往路を戻ったほうが良かったかも・・!」誰かの言葉に全員でうなずいた。
下山後のおやつは高橋餅本舗福屋のわらび餅





