行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大沼近くのおのこ駐車場利用
この登山記録の行程
大洞(09:15)・・・黒檜山登山口(09:27)・・・猫岩(09:50)・・・黒檜山(10:28)・・・天空の広場(10:30)[休憩 10分]・・・黒檜山(10:43)・・・花見ヶ原分岐(10:50)[休憩 80分]・・・駒ケ岳(12:47)[休憩 15分]・・・下降地点(13:10)・・・大洞(13:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
酷暑を避けて赤城山へ。大沼へ着くと、風もあり、だいぶ涼しい。湖畔沿いの車道を10分ちょっと歩き、黒檜山登山口へ。岩場が続く。しかも思っていたより急登。手を使っての登りとなる。時折、大沼方面の展望が開け、景色も楽しめる。風が常に吹き抜けるので、きついが気持ちよい。頂上直下だけはなだらかだが、急登の連続であった。1時間ほどで黒檜山頂上へ。眺望はあまりないが、2分ほど歩くと絶景スポットへ。雲が多く遠くの山々まで見えなかったが、下界はよく見え、景色を楽しめた。黒檜山を再度経由し、駒ヶ岳方面へ。すぐに筑波山が見える絶景スポットの表示があったので、向かう。筑波山を見ることができた。駒ヶ岳に向かうには引き返さねばならなかったが、表示を見落としそのまま進んでしまう。途中の表示で花見ケ原方面に向かってしまっていることに気づくが、進んだ先で軌道修正できるだろうと、スマホで地図を確認するが、電波入らず。結局、2knほど進んでしまってから分岐点に戻ることに。1時間以上のロスとなった。(コース記録には含めず、休暇時間に加算)
紙の地図は必要だとあらためて認識。
その後駒ヶ岳で大沼を眺めながらランチ休暇。吹く風が気持ちよく快適であった。駒ヶ岳からの下山も眺望のよいポイントが多く、気持ちよく下山できた。
38度の平野部に対し、大沼湖畔でも10度以上は低かったようだ。
フォトギャラリー:27枚
赤城山全容
大沼湖畔からスタート
黒檜山登山口
少し登ると大沼を見下ろせる
結構な岩の急登 かなりの頻度で手を使う
頂上近くから大沼を見下ろす
黒檜山山頂
絶景スポット、天空の広場
天空の広場から①
天空の広場から②
天空の広場から③
黒檜山山頂から駒ヶ岳に向かうコースに出るとすぐに鳥居がある
筑波山の見える絶景スポットに向かう
小沼と奥に関東平野 雲がなければ富士山が見えるらしい
筑波山は見えた
駒ヶ岳に向かうには、筑波山が見えた絶景スポットから戻らねばならないところ、まっすぐ進んでしまった
駒ヶ岳のコースに戻り、黒檜山を振り返る
駒ヶ岳直下の階段
駒ヶ岳山頂
駒ヶ岳から見る関東平野
駒ヶ岳から見る大沼
駒ヶ岳からの下り
関東平野を眺めながらの下りは気持ち良い
大沼への分岐
大沼近く大洞の登山口
ビジターセンター
車でだいぶ下ったところにある赤城神社の鳥居
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | コンパス | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |




