行程・コース
天候
陽射しが大変強く、晴れているが、周囲の山々は雲に覆われている。
気温駐車場8時11分23℃。ゴンドラ山頂駅8時58分20℃。
弱い風。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
「富士見パノラマリゾート」と入力。正しく案内されない場合は、地図を確認すること。中央道諏訪南ICを出て10分で駐車場着。無料・水洗トイレ・チケット売り場(8時15分から営業開始)・インフォメーションセンター。無料休憩所。
ゴンドラは8時30分始発。乗車は16時まで。窓口購入往復2,200円。Webサイト・JAF会員・モンベル会員は2,000円。窓口でチケット交換、「富士見町観光周遊割引券一人300円分」配布。使用期限は2024年11月17日(日)まで。『入笠に咲く花。散策ガイド49ページ』配布。
この登山記録の行程
「コース」は、地図を利用するために、出しました。
実際の詳細な記録は下記のとおりです。
自宅5:58⇒中央道諏訪南IC8:03⇒8:11富士見パノラマリゾート駐車場(支度・チケット引換・トイレ)8:38・・・8:42ゴンドラ山麓駅8:43⇒9:00ゴンドラ山頂駅9:01・・・9:20入笠湿原散策10:00・・・10:01広場・トイレ10:13・・・10:23御所平峠・花畑散策11:25・・・11:35山彦荘昼食(300円クーポン利用)・・・広場・トイレ12:25・・・12:26入笠湿原散策12:30・・・12:40入笠すずらん山野草園散策12:54・・・12:55ゴンドラ山頂駅12:56⇒13:15ゴンドラ山麓駅13:16・・・13:20駐車場13:35⇒13:40カゴメ野菜生活ファーム(買い物)13:55⇒14:00諏訪南IC⇒16:15自宅。
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
同行者が病み上がりのため、また、雲が大変多いので、入笠山頂へ登り、展望を楽しむのは無理です。そこで、夏と秋の花を一緒に見たくて、ゴンドラを利用して、入笠湿原・花畑・入笠すずらん山野草園へ行って来ました。
ゴンドラチケットを購入すると、「富士見町観光周遊割引券300円分クーポン」と「信州富士見町入笠に咲く花」49ページの散策ガイドが付いていました。クーポンは使用期限2024年11月17日㈰迄。在庫が無くなり次第配布終了。
花が多いのは、1 二ホンスズランで有名な入笠湿原 2 御所平峠の先の花畑 3 ゴンドラ山頂駅近くの入笠すずらん山野草園です。
入笠湿原と花畑を周回して花を愛でた後、戻って来て山彦荘でいつものきのこ蕎麦を食べました。茸の量が多くて、汁のだしが効いていておいしかったです。定価900円ですが、クーポンの利用で600円となり、財布が助かりました。
その後、山彦荘で買った「信州名物どら焼そばドラ」180円を食べながら、広場の日陰にシートを広げて、コーヒータイムにしました。とてもおいしいドラ焼でした。
ゴンドラに乗る前に、入笠すずらん山野草園でも、たくさんの花々を愛でて、とても楽しい一日になりました。
帰りは、カゴメ野菜生活ファーム~ファームショップ~に寄り道して、ジュースとゼリーを買ってから諏訪南ICへ向かいました。濃厚で、とてもおいしいトマトジュースでした。ゼリーは、トマトにニンジンが少しだけ入っていて、大変飲みやすくて、すっきりした味でした。300円クーポン利用可能。定休日は火曜日。12月中旬から3月中旬まで冬季休業。
99枚の写真とコメントをどうぞご覧ください。
(参考にしていただきたいこと)
早朝雲海ゴンドラを特別運行
10/5(土)~11/17(日)毎週土日祝日。チケット販売開始は5時15分、始発は5時30分。前日ホームページに雲海が見られそうか掲載するそうだ。悪天候の場合は運休。
ゴンドラ山頂駅近くの店を開けて、朝食や飲み物を6時から提供するそうだ。入笠すずらん山野草公園の東方にある八ヶ岳展望台がお勧め。
その後、入笠山頂へ登ると良いです。視界が良い時は360度の大展望が楽しめます。
公共機関利用の場合
利用は中央線富士見駅。特急は、下りは停車しますが、上りは停車しないので各駅に乗車早朝雲海ゴンドラを特別運行、10/5(土)~11/17(日)毎週土日祝日。チケット販売開始は5時15分、始発は5時30分~し、小淵沢駅で特急に乗り換えると良いです。。
往路 下り、特急あずさ3号新宿7:30発→立川7:52発→八王子8:02発→富士見駅9:42着。新宿からだと5,650円(特急券含む) 。無料シャトルバス10時発→パノラマリゾート10時10分に到着。
復路 上り シャトルバスパノラマリゾート15時発→富士見駅15:10着。富士見駅発塩山行15:29→15:37着小淵沢駅乗換特急あずさ42号15:58発→八王子17:32→立川17:41→18:05新宿着。5,650円。
シャトルバスは1日1往復。客が多い時はバスをすぐに増発する。降り場・乗り場はチケット売り場の向かい約40m先、バス停標識有。トイレの脇。無料休憩所有。
※最寄り駅はすずらんのさと駅だが特急・急行が停車せず各駅のみ。バスがなく、道路を約1時間歩いてチケット売り場着。
ゴンドラを利用しない場合
入笠山沢入登山口に駐車(無料・水洗トイレ有)して歩くと入笠湿原までコースタイム1時間。マイカー規制があり入笠山沢入登山口から御所平峠までは8時~15時まで通行できない。駐車台数は約20台。土日祝は早くから満車状態。係員が林道途中に立っていて、リゾートの駐車場を案内すること有。路肩は材木搬出用の大型トラックが通行することがあるので駐車禁止。
フォトギャラリー:99枚
-
チケットを購入して、階段を上がると、秋の七草、ヤマハギ(山萩)が迎えてくれた。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/80 f値:3.5
-
これは赤紫色のコスモス。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 160 Speed:1/250 f値:3.5
-
桃色のコスモス。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 160 Speed:1/250 f値:3.5
-
キバナコスモス。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
-
ゴンドラに乗り込むと、進行方向の反対側には、八ヶ岳が見えるがほとんど雲に隠れている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
-
ゴンドラから見える八ヶ岳の山々の案内図。左から右へ、時計回りに、天狗岳・硫黄岳・横岳・阿弥陀岳・赤岳・西岳・権現岳・編笠岳。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
-
進行方向は青空だが、北方から霧が入り始めている。入笠山頂は、展望が良くないだろうと推測して、早々と断念して、花を愛でることにする。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/160 f値:5
-
9時山頂駅から外へ出ると、八ヶ岳方面が開けている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/1250 f値:3.5
-
登山道を進むと、入笠すずらん山野草園に入り、たくさんの花々が両側で迎えてくれた。ノコンギク(野紺菊)。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
-
群生している。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:4
-
ホソバノアキノキリンソウ(細葉の秋の麒麟草)。。花期は8月上旬が咲き残っている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:4.5
-
あれ、まだ夏の花(花期は8月中旬)が咲き残っているよ。サラシナショウマ(晒菜升麻)。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/125 f値:3.5
-
クルマバナ(車花)。花期は8月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 400 Speed:1/125 f値:3.5
-
ホソバトリカブト(細葉鳥兜)が咲き残っている。花期は8月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
-
ヤマハハコ(山母子)。8月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
-
ヤマハハコも群生している。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:5
-
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
-
サクランボかな。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/125 f値:3.5
-
何の花でしょうか。エンビセンノウ(燕尾仙翁)らしい。花期は8月中旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.5
-
アキノキリンソウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
-
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)。
山野草園は、復路にゆっくりと見ることにして、登山道を進むと両側は笹原だ。Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.5
-
入笠湿原鹿侵入防止ゲートを入ると、あっちこっちでゴマナ(胡麻菜)が群生している。これから木道を散策して撮影する。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:4.5
-
エゾリンドウが見頃を迎えている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
-
花をズームして見る。陽射しが無いので、はなびらは閉じたままだ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/40 f値:4
-
ゴマナ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:4
-
ツリフネソウ(釣船草)も多い。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/60 f値:4
-
ゴマナの奥は、6月に咲く二ホンスズランの花の群生地だ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:4
-
アキノキリンソウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/250 f値:5
-
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:4
-
エゾリンドウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
-
ウメバチソ(梅鉢草)も多い。花期は8月中旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:5.6
-
エゾリンドウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:4
-
ウメバチソウをズーム。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:4
-
エゾリンドウが群生している。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:4
-
ワレモコウ(吾妹紅)。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
-
エゾリンドウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.6
-
入笠湿原は、乾燥化が進み、ススキが大変多くなっている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
-
アザミの花にチョウが止まっている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 125 Speed:1/250 f値:6.3
-
ツリフネソウ(釣船草)。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 500 Speed:1/100 f値:5
-
クルマバナ(車花)。花期は8月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
-
レンゲツツジの葉が色づいている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:4
-
入笠湿原西出入口付近にはツリフネソウが多い。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 125 Speed:1/40 f値:4
-
キツリフネ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/100 f値:4
-
ツリフネソウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
-
ゲンノショウコ(現の証拠)。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:4
-
入笠湿原鹿侵入防止柵を出て、山彦荘前を通過して直ぐ先の広場で休憩。カラマツが、葉を茂らせている。公衆水洗トイレ有。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/200 f値:5
-
花畑迄5分と書いてある。林道と平行している登山道に入るとツリフネソウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 500 Speed:1/40 f値:3.5
-
小さな沢の中州には、ホソバトリカブト。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 160 Speed:1/200 f値:6.3
-
もう一本。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 160 Speed:1/250 f値:6.3
-
御所平峠に到着。鹿侵入防止柵を開けてすぐ前の花畑に入る。
クサフジ(草藤)。花期は7月中旬なのに、咲き残っている。これから、花畑の通路を時計回りに歩く。Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
-
これはヤナギランの綿毛だ。あっちこっちにあるので、正体が分からないので、最初なんだろうと思った。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
-
クルマバナ(車花)。花期は8月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:4
-
ヤナギランの綿毛。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
-
ノアザミ(野薊)にチョウが止まっている。蜜を吸っているようだ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/160 f値:5.6
-
ワレモコウ(吾妹紅)。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:3.5
-
アキアカネ(赤とんぼ)が止まっている。涼しくなるのを待って、里に下りるそうだ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
-
サラシナショウマ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
-
ノコンギク。花期は8月下旬。花びらが淡い青紫色だ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
-
コウゾリナ(楮菜)は、花期が7月上旬なのに咲き残っている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
-
葉が色づき始めている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
-
ホソバトリカブト。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
-
キキョウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
-
ナツムシソウ(夏虫草)。花期は8月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
-
キキョウ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:3.5
-
二ホンスズラン(日本鈴蘭)の実がなっている。花期6月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
-
八ヶ岳。山頂付近には、雲が発生している。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:4.5
-
フシグロセンノウ(節黒仙翁)。花期は9月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 800 Speed:1/200 f値:6.3
-
サラシナショウマ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/500 f値:4.5
-
花畑の北側の通路(林道側)に入ると、カワラナデシコ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
-
キツリフネ(黄釣船)が群生している。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
-
サラシナショウマ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 200 Speed:1/250 f値:3.5
-
キツリフネも群生している。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/60 f値:4
-
ノコンギク。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 125 Speed:1/160 f値:4
-
ホソバトリカブト。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
-
シシウド(猪独活)かな。青空に映える。花期は7月中旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:4
-
付近の地図。
花畑を後にして、登山道ではなく、林道を通り、入笠湿原方面へ戻る。山彦荘で昼食とする。Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
-
林道南側には大きな株だ。写真は、登山道に下りて林道を撮影。ホソバトリカブト。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 200 Speed:1/250 f値:6.3
-
ホソバトリカブトをズームして見る。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 250 Speed:1/250 f値:6.3
-
トリカブトの傍には、これは、何だろうか。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/1000 f値:3.5
-
近付いてみると、うれしい、探していたアケボノソウ(曙草)だ。花期は8月中旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/1250 f値:3.5
-
ズームして見る。各花びらには二つの斑点複数の黒い細かい点がある。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/80 f値:4
-
「花びらの白い部分を明け方の空(曙)、黒の点を星に見立ててその名が付いた」そうだ。チケット売り場でいただいた、散策ガイド『信州富士見町入笠に咲く花』からの引用。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/125 f値:4
-
山彦荘でキノコ蕎麦をいただく。定価は900円だが、300円クーポンを使ったので、600円。
広場でコーヒータイム。小石の間には、赤紫色のイブキジャコウソウ(伊吹麝香層)。
入笠湿原ゲートを入ると、Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/80 f値:4
-
キツリフネ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 320 Speed:1/250 f値:3.5
-
ズームして見る。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 100 Speed:1/100 f値:3.5
-
陽射しが出て来たので、花びらが開いている。エゾリンドウの花。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/80 f値:4
-
もう一枚。花びらが開いている。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/80 f値:4
-
ゴンドラに乗る前に入笠すずらん山野草園に立ち寄るために橋を渡る。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
-
おう、アサギマダラが見られて嬉しい。白い花はヒヨドリバナ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 800 Speed:1/250 f値:6.3
-
アサマフウロ(浅間風露)が群生している。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/400 f値:4
-
これは、フシグロセンノウ(節黒仙翁)も大変多い。花期9月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:4
-
奥はホソバトリカブト、手前はフシグロセンノウだ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/250 f値:4
-
ホソバトリカブト。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/125 f値:4.5
-
ノコンギクにフシグロセンノウが、紛れ込んでいる。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/80 f値:4.5
-
カワラナデシコ(河原撫子)。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/1250 f値:3.5
-
マツムシソウ。奥は八ツ岳。展望台があるが、雲が広がっていて見えないので、ゴンドラ山頂駅へ向かう。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/800 f値:4
-
オミナエシ(女郎花)。花期は8月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
-
ヤマハハコ。花期は8月上旬。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
-
マルバダケブ(丸葉岳蕗)。花期は8月上旬なので、咲き残り。
99枚の写真を見ていただき、ありがとうございました。Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 640 Speed:1/250 f値:6.3
装備・携行品
みんなのコメント
モーちゃんさんの登山記録
確認


































































































