行程・コース
天候
9/29(日)曇り、9/30(月)曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
9/29(日)自宅発8:16⇒所沢IC 関越道 藤岡JCT⇒上信越道(横川SAで休憩) 佐久小諸JCT⇒中部横断道 佐久中佐都IC⇒県道154号線⇒県道103号線⇒R254/R142⇒R152(白樺湖畔で昼食)⇒三井の森⇒桜平駐車場(中)着12:29
※三井の森の先、唐沢鉱泉と夏沢鉱泉の分岐を夏沢鉱泉方面へ右折。
※駐車場は無料。トイレ男女別あり。詳細は後述
この登山記録の行程
【1日目】
桜平駐車場(中)(12:44)・・・桜平(12:58)・・・夏沢鉱泉(13:28)[休憩 6分]・・・オーレン小屋(14:28)
【2日目】
オーレン小屋(07:20)・・・峰ノ松目(08:25)[休憩 3分]・・・赤岩ノ頭(09:36)[休憩 1分]・・・硫黄岳(10:09)[コーヒー&おやつ休憩 22分]・・・夏沢峠(11:19)[休憩 4分]・・・オーレン小屋(11:44)[昼食休憩 44分]・・・夏沢鉱泉(13:07)[休憩 2分]・・・桜平(13:33)・・・桜平駐車場(中)(13:41)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
2年ぶりとなる「毎年一座八ヶ岳」は、かねてから食べたいと思っていた馬肉すき焼きを目当てにオーレン小屋に泊り、小屋から近い「峰の松目」から「赤岩ノ頭」を経由して「硫黄岳」登頂、下りは夏沢峠からオーレン小屋に戻る周回コースで行って来ました。
今年は7月にも「白駒池~にゅう」に行っているので厳密には2度目となり、昨年行っていなかった分が相殺できたという訳です。
今回の山行では意外にも桜平からオーレン小屋までが一番きつかったかもしれません。
オーレン小屋から赤岩の頭までは誰とも会わず、硫黄岳山頂で男子中高生のグループがいたくらいで、全体的に静かな山行でした。
「峰の松目」はマイナーながらも意外と急登・急降で登りがいがありました。
天気は曇りがちですっきり晴れてくれない感じでしたが、風もそんなに強くなかったので気温程寒さを感じずに済みました。雨にも降られなかったのが何よりです。
下山後は、「尖石温泉 縄文の湯」で入浴、県道192号線沿いの「たてしな自由農園」で野菜を購入、上信越道横川SAで夕食後、帰路につきました。
◎尖石(とがりいし)温泉 縄文の湯HP 入浴料:大人600円/人(市民以外)
https://www.city.chino.lg.jp/soshiki/chiikifukushi/1356.html
脱衣所は100円戻るロッカー、ドライヤーはダイソン製が3個あり100円有料。洗い場や浴槽は広い。リンスインシャンプー・ボディソープ、露天風呂、サウナ、水風呂あり。
◎たてしな自由農園茅野店HP
https://www.tateshinafree.co.jp/chino/
詳細は以下の通り。
【桜平駐車場】
三井の森を過ぎて、唐沢鉱泉と夏沢鉱泉の分岐を夏沢鉱泉方面へ入ります。未舗装路は狭く、表面だけ出た石やゴム製の滑り止めガードもあり非常に運転しにくい感じです。同乗者も肘当てに掴まっていないと身体がかなり左右に揺さぶられます。
日曜日や連休等の午後1時以降は下山客が多く車のすれ違いが大変になることが予想されるので、午後1時迄には着いていた方が良さそうです。
Google Mapのクチコミや以下のサイトも参照されるとよいでしょう。
◎登山口ナビ>桜平駐車場HP
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1960
【桜平~オーレン小屋(標高2330m)】
林道歩きでありながら標高差500mを登って行くので、予想外に体力を消耗し大汗をかきました(額用冷えタオルを持ってくれば良かった)。
特に夏沢鉱泉からオーレン小屋間は急登もあり長く感じました(もちろん体力には個人差があります)。
夏沢鉱泉の建物の入口に登山届ボックスがあり、ヤマケイで印刷した登山届を入れました。
土曜泊の人が多かったようで、続々と下山客とすれ違いました。道が平らになってきたらオーレン小屋が近いです。
◎オーレン小屋HP
https://www.o-ren.net/
部屋:宿泊日当日は2人組3組、ソロ3名の9名宿泊で個室利用でした。
スマホ・カメラの充電専用のコンセントがあり、20:00まで使用可。
敷布団・掛布団・毛布2枚/人。
飲食は禁止なので、ホールを利用します。
食事:夕食17:00~(混雑時は17:30~と18:00~もあり)、朝食6:00~(混雑時は5:00~と5:30~もあり)
入浴:2ヶ所ありますが行った日は1ヶ所を交代で使用。石鹸・シャンプー類使用不可なのでボディシートで体を拭いてからお湯で体を洗い流し浴槽につかり温まりました。タオル持参要。
トイレ・洗面台:男女別で行った日はトイレ個室2室のみ使用可でした。水洗
トイレで、使用後のトイレットペーパーはゴミ箱に入れます。臭いが気にならず綺麗でした。
洗面台2台も石鹸類・歯磨きチューブ等使用不可。水が冷たいです。
消灯:20:30。廊下等共用部は24時間点灯。朝は5:20頃から部屋の明かり
が点きました。必要な方はヘッドライトを枕元に。
チェックアウト:7:00。貴重品以外の不要な荷物はホールの荷物置き場に置いておけます。
【オーレン小屋~峰の松目(標高2568m)】
小屋の正面の橋を渡り、テント場を通過して登山道を進みます。
15分過ぎ位に「赤岩の頭」と「峰の松目」との分岐があり、私たちは「峰の松目」方面へ右折。徐々に斜度が増して行きます。
分岐から20分位で尾根道に出ます(峰の松目コル)。右折して山頂直下の急登は「岩場が急峻な為巻き道を利用してください」との案内表示に従い、右側の巻き道を登って行きます。登り切った所を奥に進むと山頂標識があります。シャクナゲの群落があり、初夏には花が見られそうです。
【峰の松目~赤岩の頭~硫黄岳(標高2760m】
山頂をそのまま進みむと下山道となり巻き道に戻って来ます。鞍部(コル)まで下りて来たら「硫黄岳」方面へ直進します。最初は緩やかに登って行きますが、森林限界を越えた辺りで右手に「赤岩の頭」、左手に「硫黄岳」が見えてきます。
右手が崖になっているところがあり気を付けながら急登を登りきったら「赤岩の頭山頂(標高2656m)」です。ここからは横岳方面からの尾根道や硫黄岳が見渡せます。
山頂から下って広場になっている所に「赤岩の頭」の案内標識がありました。
ここから硫黄岳へ登って行きます。見えているピークが山頂ではなく、裏側へ回って岩場を登った先が「硫黄岳」山頂になります。
山頂は広く、ベンチはなかったので、私たちは端の方にあった丸太をベンチ代わりにコーヒー&おやつ休憩を取りました。風がほとんどなかったので、長袖シャツ1枚でも大丈夫でした。
【硫黄岳~夏沢峠~オーレン小屋】
山頂北側を夏沢峠へと下ります。ケルンがいくつかあり、石がゴロゴロとしているので滑らないように気を付けて歩きます。
途中でヒュッテ夏沢とやまびこ荘の建物が眼下に見え森林限界とはお別れ、樹林帯に入ります。
夏沢峠は本沢温泉・天狗岳方面との分岐となります。小屋の建物の間を進むと広場になっていて、岩に座って小休止。左折してオーレン小屋方面へ下ります。20分程でオーレン小屋に戻って来ました。
オーレン小屋でゴロゴロチキンカレーとボルシチライスセットを注文して、小屋前のテーブル&ベンチで昼食を摂りました。
その後、桜平駐車場までの下りが結構足に堪えましたが、少しでも負担が和らぐように左右に九十九折しながら歩き、無事にゴールしました。
来年は何とか赤岳登頂を実現したい!と思っています。
フォトギャラリー:70枚
唐沢鉱泉と夏沢鉱泉の分岐を右へ
車から撮った林道の様子
桜平駐車場(中)(下山後)。建物はトイレ
駐車場から桜平へ向かう道
桜平。左手奥に駐車場(上)
桜平のゲート
桜平から夏沢鉱泉へ
夏沢鉱泉全景
入口の右手に登山届箱。用紙もある
夏沢鉱泉からオーレン小屋へ道が険しくなる
オーレン小屋の水力発電設備
橋を渡る
標識の奥が崩落している
標識の先からは道が細くなる
オーレン小屋到着
水場
オーレン小屋全景
飲み物メニュー。夕食時はこちらで購入。
昼食・喫茶メニュー
夕食。右が馬肉すき焼き、美味しかった!
朝食
小屋前の橋を渡る
テント場。左側にも広がっている
テント場を通過して登山道へ
橋を渡る
赤岩の頭との分岐を右折して「峰の松目」へ
キノコの上に苔が生えてる
急登になる
尾根道(峰の松目のコル)に出た
分岐を右折して「峰の松目」へ
左手の岩の崖を回避して巻き道へ
「峰の松目」山頂標識
山頂にあるシャクナゲの群落を抜けて下山
巻き道を戻る
下った先に鞍部
「峰の松目コル」まで戻り直進
急登もあれば
鞍部もある
樹林帯を抜けたら天狗岳が見えた
「赤岩の頭」が目の前に見えた
西側の空に窓枠のように青空が見えた
「赤岩の頭」山頂から天狗岳を望む
「赤岩の頭」山頂から下った広場
このようなケルンがいくつもある
裏側に廻って
横岳方面からの尾根道が見える
イワヒバリ一羽を発見
山頂直下は岩場となる
右側は崖なので注意して歩く
「硫黄岳」山頂標識
硫黄岳から夏沢峠へ下る
ケルンが目印になる
ゴロゴロした石の道
眼下に夏沢峠の山小屋が見えた
樹林帯に入る
左折して迂回路へ
夏沢峠まで下りて来た
2軒の小屋(休業中)の間を抜けた先に
広場がある
左折してオーレン小屋へ下る
橋はどこも歩きやすくてありがたい
オーレン小屋の手前で天狗岳からの道と合流
オーレン小屋まで戻って来た
昼食で食べたゴロゴロチキンカレーとボルシチライスセット
駐車場へ向けて下山
夏沢鉱泉まで戻って来た
桜平のゲート。あともう少し
桜平駐車場(中)到着
駐車場の案内標識とタクシー乗り場
尖石温泉縄文の湯で入浴
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
| ヘッドランプ | 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ |
| サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
| カップ | カトラリー | ||||
| 【その他】 スゥェットパンツ(リラックス用)、フェイスタオル、枕カバー用タオル、スマートフォン、ウェットティッシュ、ボディーシート、ドライシャンプー(スプレー)、ティッシュペーパー、目薬、日焼け止めジェル、色付きリップクリーム(SPF20)、スキンケア用品、歯磨きセット、レジャーシート、シートマット、 | |||||




