行程・コース
この登山記録の行程
明覚駅(07:25)・・堂山登山口8:00・堂山8:20・雷電山9:10・方向が違うトレイルに入り引き返す・雲河原集落、県道、慈光寺登山口10:10・・慈光寺観音堂10:55・・都幾山、育代山、冠岩、霊山寺経由・・慈光寺本堂(12:00)・・・慈光寺入口バス停(12:40)・・農産物販売所経由・明覚駅 (14:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1.堂山の登山口はわかりやすい。300mくらいは、イノシシの掘り返しのような穴が多く、水がたまり、ぬかっている。
2.雷電山から雲河原集落への南西に向かう道は、ピンクテープがあるが、細く、あまり踏まれていない。ピンクテープの道が二股になるところを見逃し、直進してしまい、引き返した。二股にもどり、しばらく下ると太い登山道に出る。集落内は、指導標が少なく、コンクリート舗装から未舗装路に入る所がわかりにくい。未舗装路は、高圧線の下あたりがぬかるんでいる。県道に最短で下りる道がわからず遠回りした。遠回りしたが、県道に指導標があったから、正解ではあったようだ。
3.慈光寺登山口からの道は、トレイルプレ大会のコースのようだが、地図にかかれていない。細いながらも確かな繋がりがあるものの、草がしげっている。蜘蛛の巣が多い。通常は歩行禁止らしく、舗装路に出るところに、立ち入り禁止の鎖が張ってあった。
4.都幾山・育代山あたりは歩きやすい。