石鎚山登山

日帰り

石鎚山（中国・四国）

2024.11.03（日）

パーティ： 2人 (Yuji-kun さん、ほか1名）

Yuji-kunさん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

土小屋　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：高知市から国道194号経由県道40号で土小屋に向かったが、県道は細い蛇行道。退避場所はあるが蛇行でまた足が悪く、対向車が多いとかなり厳しい。

この登山記録の行程

土小屋(12:30)・・・国民宿舎石鎚・・・休憩所・・・東稜基部(13:31)・・・二ノ鎖(14:01)・・・石鎚神社(14:28)[休憩 38分]・・・二ノ鎖(15:26)・・・東稜基部(15:55)[休憩 8分]・・・休憩所・・・国民宿舎石鎚・・・土小屋(17:04)

コース

総距離: 約8.7km

累積標高差: 上り約923m; 下り約923m

コースタイム: 標準3時間50分; 自己3時間48分; 倍率0.99

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

高知城を観光後に石鎚山に向かったため、登山開始が昼過ぎとなり、山頂往復にギリギリの時間だった。下山者とは多数すれ違うが登る方は一向に見かけず、最初は少し不安を感じたが、山頂泊も可能なことから自分達よりも遅く入山する方もそれなりにいた。山道は平坦な道を歩き、東稜基部から一気に登るものだった。登り開始に至ると眼前に石鎚山の険しい姿が見えるため、山頂まで辿り着けるのか再び不安を感じたが、鎖場を選ばなければ、登降はっきり分けたしっかりとした金属階段が設置されており、老若男女誰もが参拝できる霊山となっていた。前日の大雨一過の晴天で山頂からの展望も素晴らしかった。なお、時間の関係もあり天狗岳往復はパスした。

フォトギャラリー：16枚

装備・携行品

シャツ	Ｔシャツ	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池
タオル	帽子	グローブ	サングラス	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具
健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー
携帯トイレ	非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器
ストーブ	燃料	ライター	カップ	クッカー	カトラリー