行程・コース
天候
小雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
強羅駅より御殿場アウトレット行バスを利用して金時山登山口で下車
帰りは宮城野バス停から小田原行バスを利用
この登山記録の行程
金時山登山口バス停10:10-11:05矢倉峠11:10-11:45金時山山頂12:05-12:40矢倉峠12:40-14:50明神ヶ岳15:05-15:27宮城野分岐15:27-16:20宮城野バス停
高低図
登山記録
フォトギャラリー:30枚
金時山登山口バス停に到着。雨模様のままだ。
住宅地の中を上がっていくと、登山道の入り口がある。
矢倉沢峠で、一旦金時山方向へ向かう。
キイチゴの花か?
金時山に着いたが、何も見えない。茶店は開いていて、何人かのお客が入っている。
金時山を後に明星が岳に向かう。
シモツケソウが咲いていた。
少し下がると下界が見えてきた。雲が少しずつ上がっているようだ。見えているのは仙石原。
オッ、丸岳の方も見え始めたではないか。
ダイミョーセセリが飛んできた。
矢倉沢峠でこれから向かう稜線を見上げる。笹原が雨を含んでいるのでズボンが濡れてしまいそうだ。
ニワハンミョウか? 緑色がきれいだ。
ナルコユリ? 長い茎です。
上から見たところ。歩くのに邪魔になるくらいです。
篠竹に覆われた道を行きます。
まだ見えているのは仙石原のようです。
ニガナが沢山咲いています。
遠くの山並みが少し見えるようになってきました。
大きなヤマボウシの木がありました。日本に自生しているハナミズキとも言えますが。
こんなに花が付いている木もありました。
これはウラギンヒョウモンか?
オヤ、あれは富士山か?
そうです、金時山の向こうに富士山ではないですか。
このくらいが精いっぱいでした。まだ雪がべったりありますねー。
金時山とのコラボレーションです。
北にも目を向けてみましたが、山の稜線が見えないと、どっちを向いているのかさっぱりわかりませんね!
明神ヶ岳に着きました。誰もいない山頂です。晴れていれば賑わっていると思いますが。
これは何の花でしょうか。クスノキに似ているのですが、葉の様子が少し違うように思います。
左の葉にハンミョウが留まっています。
宮城野の林道に降りる。ここから、まだもう少し頑張らないといけない。
バス停に到着。ここから小田原までバスを利用した。
装備・携行品
シャツ | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
ナイフ | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ |
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