行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他：
行き：宿泊地の足利から両毛線で小俣駅、下車後徒歩で登山口へ４０分
帰り：足利市生活路線バス「叶花バス停」から宿泊地そばのバス停「通１丁目」まで２１０円現金のみ。
石尊下バス停へ行くバスは昼頃が最初のバスのため、こちらから登るなら小俣駅から徒歩か小俣駅前にタクシー車庫あり。駅周辺に自販機あるも商店はなし。
この登山記録の行程
小俣駅(09:10)・・・石尊下バス停(09:46)・・・見晴台(10:33)・・・石尊山(10:40)・・・深高山(11:10)・・・十字路(11:35)・・・猪子峠(11:56)・・・東尾根分岐(12:21)・・・犬帰り(12:56)・・・561mピーク(13:35)・・・熊ノ分岐(13:45)・・・仙人ヶ岳(14:05)・・・女仙人ヶ岳(14:14)・・・仙人ヶ岳(14:22)・・・生（生満）不動尊(15:07)・・・岩切登山口(15:32)・・・小俣北町バス停(15:34)・・・叶花バス停(16:33)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回、桐生でお祭りがあり宿が取れなかったので足利にしました。明日は天気が悪くなりそうなので初日の晴れの日に露岩のあるコースを登っておこうと思いました。帰りのバスの時間から逆算して出発時間を決めますが、それだと仙人ヶ岳が１５時頃になり下山が不安なため１時間早めて出発しました。
小俣駅からは徒歩で登山口に向かいます。ほぼフラットな道で歩道があります。ただダンプカーが激しく走行しています。登山口近くに採石場があるみたいです。４０分ほどで登山口に着き登っていきます。少しばかり急な登りが続き岩が現れます。見晴台に着き下を見るとソーラーパネルと採石場が見えます。石尊山の山頂は見晴らしがなく先に進みます。アップダウンして深高山に着きます。さらに進みますが落ち葉が堆積した急な尾根道でスリップ転倒し、いつもならリュックで緩衝しますがモロに手から地面に着いてしまい左手が痛くなります。十字路といわれるところでは案内看板が倒れていて最初は違う方向に進んでしまいました。戻って猪子峠に着きます。ここから傾斜が少しきつくなり仙人ヶ岳に向かって登ります。途中からは露岩交じりのアップダウンを繰り返し小ピークを登降します。途中、犬帰りの岩場があります。左手を痛めているので鎖場は回避し巻道を使います。この後も小ピークを繰り返し、仙人ヶ岳に着きます。少し進んだ看板に「景色がいいのは女仙人ヶ岳です」のプレートを見て女仙人ヶ岳に向かいます。確かに眼下の眺望はいいです。戻って、熊の分岐から岩切登山口に下山します。なかなかの傾斜で降りていきます。沢沿いに出て右へ左へと渡りながら降りていきます。多少荒れてますが手入れされています。登山口に着きバス停に着きますが１時間早く下山したので電波の入らないここにいてもしょうがないので先のバス停まで歩きました。
フォトギャラリー：5枚
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Exif情報
SHARP SH-RM19
ISO: 216 Speed:1/50 f値:1.79
緯度: 36.403055555556 経度: 139.38805555556 -
Exif情報
SHARP SH-M25
ISO: 103 Speed:1163/10000 f値:2
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Exif情報
SHARP SH-M25
ISO: 105 Speed:1245/10000 f値:2
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Exif情報
SHARP SH-RM19
ISO: 64 Speed:1/100 f値:1.79
緯度: 36.436388888889 経度: 139.40083333333 -
Exif情報
SHARP SH-RM19
ISO: 50 Speed:1/103 f値:1.79
緯度: 36.435555555556 経度: 139.39805555556
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | グローブ | 地図 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
みんなのコメント
登った山
仙人ヶ岳
662m
石尊山
486m
深高山
506m
