行程・コース
天候
登山口へのアクセス
この登山記録の行程
上平寺(07:44)・・・839mピーク(08:42)・・・伊吹山の神(09:57)・・・伊吹山三角点(10:02)・・・伊吹山の神(10:03)・・・839mピーク(11:11)・・・Goal(11:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
米原市はドライブウェイの奉仕者でない。国定公園利用者全体の奉仕者だ❣権原のない伊吹山入山禁止はやめよ❣憲法15条知らんのか❣憲法は行政を縛るルール❣
※米原市は地主が県道伊吹山登山道を通行禁止にできる権原を示せ❣なければ何の効力もない。(地主の入山禁止の明確な意思表示は上野からの県道登山道のみ)
米原市は人権意識が低い❣登山者への人権侵害をやめよ❣
フジテレビと同じか❓フジテレビは女性が自分で決める人権を組織ぐるみで侵害か❓自分で決める人権はすべての人が持っている。
米原市は登山者の自分で決める人権を侵害している。入山禁止の看板はハラスメント❣
自分自身の生命を危険な状況にする自分で決める人権は最高裁判所が認めている。
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail3?id=52218
患者が自分で決める人権はすべての人が持っている。
宗教的な価値観はマイノリティ。バリ山行(バリエーションルート登山)の価値観もマイノリティ。
※国定公園など自然公園は公共の利益とために設定されている。
自然公園の特別地域の土地所有者は固定資産税の軽減を受けている。なぜ❓
憲法29条3項「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。」の規定があるからだ。
危険理由の立入禁止は自由に対する不法行為(民法710条)で、公共のために用いることを知っていながらの立入禁止は公序良俗に違反し無効で何の効力もない。(民法90条)
国立公園内の私有地所有者が立入禁止の看板を立てた場合、環境省の保護官が指導して撤去させている。
★☆★上野からの県道登山道を地主の上野財産区が入山禁止の意思表示をしている。理由は「土砂災害発生 危険のため」
しかし県道の管理者は県である。
日本中探しても地主が県道を通行止めにしている所はないだろう。
何なら権原がないのに地主が伊吹山登山者の県道の通行を妨害した場合は民法710条の不法行為で慰謝料請求の対象となる。
米原市は地主が県道の通行禁止にできる権原を示せ❣
★中尾根基本情報★
落石死亡事故は山頂南東側400m、中尾根は南西側で関係ありません。
崩落(土石流)があるのは上野地区で中尾根は関係ありません。
禁止されてる上野口からの登山道は通りません。
★★【地主の入山禁止は上野区からの県道登山道のみ】❣★★
写真「登山道は入山禁止」の看板は地主が立てたもの上野登山口にある。(地主の意思表示)
上平寺区は麓のみで地主が立てた看板はない。藤川区弥高区は入山禁止の表示はない。
伊吹山の私有地全体が入山禁止ではない。
米原市の地図情報システム(白地図)より上平寺区の所有範囲が確認できます。
https://webgis.alandis.jp/maibara25/webgis/index.php/autologin_jswebgis?u=guest4&li=3&ap=jsWebGIS&m=2
私有地❓財産区の土地は公有地
★★【米原市の入山禁止は任意禁止、法令ではない】❣★★
(米原市HPのタイトル「ご遠慮ください」と命令(メール回答)でないとは不合理がない。)
https://www.city.maibara.lg.jp/mtibuki/about_tozan/index.html
米原市の看板は「ご遠慮ください」と読む。
米原市山岳遭難防止対策協議会は任意団体で強制禁止はできない。(任意規制)写真みてね❣
静岡県の回答「法的権限を持たない任意団体ですので、法的権限に基ずく何らの行為を禁止する事はできません。したがって、登山・スキーを禁止し、入山者を減らすことは考えておりません。」だから、誰が見ても看板は「ご遠慮ください」
★☆登山ルートの状況★☆
上平寺登山口から弥高山まで歩き易い道
弥高山から標高1050mまで樹林帯で若干草かぶりの所もある。
標高1050mから鹿フェンスまで鹿道が多くステップには困らないがガレ、ザレが多くなる。
鹿道一級トレースを追えば浮石も少ない楽に登れる。
標高1200m付近の斜面が一番急。西に振って右に折り返し通過。
鹿フェンスは山頂方向に行くとすんなり抜けれた。
危険というほどの所はない。
★地主の上野区が禁止しているのは上野地区の県道登山道のみ。米原市HPの伊吹山の地主が入山禁止はウソ❣
★米原市山岳遭難防止対策協議会は禁止と命令できない。ウソ❣
★登山道の崩落はありません。ウソ❣原因がないから禁止もウソ❣
★登山口看板に上平寺区て書いてあるが上平寺区の所有範囲は上平寺城跡の下まで上平寺城跡は登山禁止していないからウソ❣
★樹林帯を抜けると鹿の踏み跡だらけ、鹿道一級トレースを追えば浮石もなく楽に登れる。落石の危険はウソ❣
フォトギャラリー:14枚
権原のない米原市の入山禁止看板。騙し❣
入山禁止は米原市の禁止命令ではないと回答。
土地所有者として入山禁止を呼び掛けているは3枚目の写真にある。
「上野区の登山道は入山禁止」のみ
富士山スキー禁止の看板についての苦情に静岡県山岳遭難防止対策協議会は真摯に回答している。
「法的権限を持たない任意団体ですので、法的権限に基ずく何らの行為を禁止する事はできません。したがって、登山・スキーを禁止し、入山者を減らすことは考えておりません。」
静岡県に比べ米原市は質問者をおちょくり、誤魔化し真摯な回答はしない。
米原市山岳遭難防止対策協議会は禁止の看板は次の次。
地主が立てたもの上野登山口にある。
上野区の上野登山口からの登山道は入山禁止
伊吹山の私有地全体が入山禁止ではない。
であるが疑問が湧いてきた。
上野登山口からの登山道は県道268号線。
地主が県道を通行禁止にできないだろう。
登山道崩落などない。騙し❣
上平寺区は上平寺城跡下まで。騙し❣
米原市山岳遭難防止対策協議会は禁止と命令できない。騙し❣
米原市の地図情報システム(白地図)より上平寺区の所有範囲が確認できます。
https://webgis.alandis.jp/maibara25/webgis/index.php/autologin_jswebgis?u=guest4&li=3&ap=jsWebGIS&m=2
中尾根ルート山頂が見える。
中尾根ルート
樹林帯を抜けるが登山道崩落はない。
ザレはある。
左の灌木帯が登り易い。
中尾根ルート
一番急な所だが登山道崩落はない。
左に振って鹿道を右上。
中尾根ルート
登山道崩落はない。
誰でも安全に登れる
山頂までもう少し
伊吹山山頂
三角点
何十頭も鹿を見た。




