行程・コース
天候
晴れのち薄曇り 穏やか
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:上野原駅(8:38発)⇒尾続BS(8:54着)・・IC@400円
※乗客は5人、うち登山客は私を含め3人
帰り:上野原駅(14:07発)
この登山記録の行程
尾続BS(8:54) ・・尾続山(9:27) ・・実成山(9:49) ・・コヤシロ山(9:55-10:06) ・・山ノ神様(10:21-10:27)
・・要害山(10:45-10:58) ・・鏡渡橋(11:19) ・・能岳登山口(11:41) ・・馬頭観音(12:08)
・・能岳(12:25-12:37) ・・八重山(12:45) ・・上野原中学校前(13:26) ・・月見ヶ池(13:45)
・・上野原駅(14:06)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝方は澄みきった冬空の天気でした。
新年初回はやはり富士山の眺望を楽しむ山歩きにしました。
バスは上野原駅~尾続BSの乗車ですが、きれいな富士を見るには少しでも早く目的地に着く必要があります。
そのため平日の8:50でなく今回の土日8:35発のバスに乗る計画にしました。
登り始めて30分余りで富士の眺望のある尾続山(コース唯一の三角点アリ)に到着。
そしてコヤシロ山には予定通り10時前に着き、目の前の西方にはきれいな富士です。
その後、風の神様へ向かいましたが、10時も過ぎ徐々に雲が掛かり始めていました。
要害山では残念ですが、さらに雲が掛かっていました。
そして要害山のコースを終え、能岳へ向かいます。
山風呂集落から虎丸山の西側を巻くように登って行きます。
そういえば山登りを始めた頃は何度か道を間違え途中から引き返したりしました。
それがGPS付きスマホのお陰で早めに修正できるようになり有難いものです。 (殆ど見ませんが)
能岳手前では一旦巻いて樹木伐採の見晴らしの良くなった能岳北側から急な斜面を登って行きます。
ここも本来ならきれいな富士山が右手に見えますが雲が大分掛かっていました。
ふうふう言って能岳に着くと大勢の登山客で賑やかでした。
そして八重山から展望台へと進むと、富士山の雲が取れきれいな富士がまた見えてきました。
後は下るだけですが上野原の大ケヤキ、そしてため池百選にも選ばれている月見が池を見て駅へ向かいました。
駅に着くと幸いなことにすぐに中央特快がきて、Greenで帰ることができました。
フォトギャラリー:42枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
| GPS機器 |














































