行程・コース
この登山記録の行程
土小屋(07:44)・・・国民宿舎石鎚・・・休憩所(08:29)[休憩 6分]・・・東稜基部・・・二ノ鎖(09:28)[休憩 17分]・・・石鎚神社(10:34)[休憩 1分]・・・天狗岳(10:54)[休憩 6分]・・・石鎚神社(11:20)[休憩 19分]・・・二ノ鎖(11:59)[休憩 16分]・・・東稜基部・・・休憩所(13:00)[休憩 8分]・・・国民宿舎石鎚・・・土小屋(13:47)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
総勢50名のバスツアーに参加した。数年前、降雪のため二の鎖下で断念したリベンジでもある。
早朝に駐車場に着いたのだが、別道がある様で駐車場は既に満車状態であった。登り始めると早々と下山してくる人もいる。
土小屋コースは階段や張出した木道が整備されており、急登もなく結構安全な道だった。二の鎖下のトイレ周囲は成就社コースから来た登山者も居り混雑していた。二の鎖.三の鎖共、当山の鎖の太さと形状の理由が解ったような気がした。方々の山のクサリ場は手で握って確保するだけの物だが、この鎖場はアブミを兼ねるのだ。
弥山から眺めた天狗岳も、天狗岳から見返した弥山も見事な景観だった、さすが、中央構造線沿いの西日本最高峰の山だった。
それにしても幼児.小学生の数が多かった。信仰の山なのは解るが、他の理由があるのだろうか?
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | ロープ |
| カラビナ | 安全環付きカラビナ | スリング | ヘルメット |













