行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
■往路
・横浜(6:15)→北千住(7:02/7:11)→つくば(7:45)JR/つくばエクスプレス
・つくば(8:00)→筑波山神社登山口(8:36)バス
※バスは8:00の便の前の臨時増発便に乗ることができた
■復路
・筑波山神社登山口(15:10)→つくば(15:50)
・つくば(16:12)→北千住(16:46)→横浜(19:20)北千住で寄り道
この登山記録の行程
筑波山神社入口バス停(08:36)・・・酒迎場(09:09)・・・弁慶茶屋跡(09:59)・・・女体山(10:39)・・・女体山駅(10:45)・・・御幸ヶ原(11:04)・・・男体山(11:19)・・・第二展望台(11:29)・・・薬王院コース分岐(11:44)・・・御幸ヶ原(12:04)・・・男女川源流の湧水(12:24)・・・中茶屋跡(12:39)・・・筑波山神社(13:09)・・・筑波山神社入口バス停(13:19)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
10年ぶりに筑波山を歩いた。気温は登山口到着時で-3℃と寒かったが、天気が良く、山行中は暖かくてアウターは脱いでいた。
筑波山神社から歩く人、ロープウェーやケーブルカーに乗る人、明々の手段で山頂を目指す。
白雲橋コースを歩き、女体山の山頂では岩場からつつじヶ丘や宝篋山、霞ケ浦がよく見えた。
御幸ヶ原でお昼休憩を取り、男体山の山頂まで歩く。こちらも絶景。御幸ヶ原では北方の雪を被った山々が見えた。
男体山の山頂から自然研究路を歩き、立身石を見、立身石をまいて上部へと続く階段を上る。絶景の岩場で、登山口の赤い鳥居も見えた。
御幸ヶ原コースを下山し、筑波山神社登山口バス停まで歩く。
天気よく、絶景に恵まれた山行。富士山は朝、登山口に到着時はうっすら見えたが、山頂に着くころには霞んでしまった。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ |
| 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| 健康保険証 | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
| カップ | カトラリー |






















