行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
四方津駅(06:07)・・・矢平山(07:49)・・・寺下峠(08:17)・・・下尾崎バス停・・・二十六夜山(09:44)・・・赤鞍ヶ岳(11:09)・・・菜畑山(12:41)・・・今倉山(13:57)・・・赤岩・・・二十六夜山(15:11)・・・仙人水・・・芭蕉月待ちの湯(16:43)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
過去にやった二十六夜山つなぎの焼き直しです。
ただし今回は、一駅手前の四方津から。
数字的(距離・累積標高)には、秋山山稜(上野原・御前山~大月・御前山)とほぼ同じ。
菜畑山まで展望の良い場所がないため、かなり修行チックな山行です。
赤岩からの展望はバッチリなので、ここまで我慢して歩いてください。
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コース定数:66
(いや、もっとあるような気がしますが。)
フォトギャラリー:19枚
スタート。
大地峠の西ルートで。
奥多摩側(北)が晴れ系の曇り。丹沢側(南)が雪系の曇り。秋山山稜はその境目。
梁川からですとラクラクですが、四方津からでは一苦労です。
くぼんだ登山道を落ち葉ラッセル。ヘトヘトで二十六夜山(その1)。
久しぶりの赤鞍ヶ岳。無線の1名がいらしただけでした。
赤鞍~菜畑間のアップダウンがキツいのですが、泣き言は言ってはいけません。
菜畑を越えるとアップダウンが甘くなるので、サクサク行きます。
今日の最高峰。
ヤマケイの地図上では「西峰」とあります。
赤岩から、三ツ峠方面。雲が被っています。
大菩薩方面、こちらも雲。
今日歩いてきた道、はスッキリ。
御正体山(左)と杓子山。
最終ピーク、二十六夜山(その2)。
膝に来ています。滑り台で下山したいくらい。
九鬼山(手前)が小さく見えます。奥の黒い山稜が奈良倉山・松姫峠方面で、さらにその奥が雲取かな?
助かったス。二十六夜山(その2)で水を切らしていました。
北斗入浴拳!「お前の脚は、もはや抗えぬ。」




