行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松本市⇒三才山トンネル⇒長和町⇒諏訪南IC⇒八千穂高原IC⇒北相木村⇒白岩地区⇒東山林道
この登山記録の行程
横屋沢路肩(11:43)・・・(11:53)トワタリ沢入山口・・・(12:25)方向違い標識・・・(12:53)右岸尾根上部・・・(13:06)方向違い標識・・・(13:13)今回到達点・・・(13:18)方向違い標識・・・(13:39)トワタリ沢入山口・・・(13:48)横屋沢路肩
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・「信州ふるさと120山」の№46。「よもはらやま」とも「よんごっぱらやま」とも読む。
寂しい登山になると予想しながらも、ガイドブックを持って出掛けた。東山林道は山奥まで続いていそうだが道が落葉の山に阻まれており進行を止め途中の退避場に駐車して予定のトワタリ沢入山口まで10分程歩いた。トワタリ沢入山口の案内板は林道を更に進むように表示されていたがガイドブックに従いトワタリ沢に沿って進んだ。石と倒木が多く歩き辛いが薄いトレースを拾いながら進んだ。30分程すると沢岸に右岸尾根方向を示す山頂への案内表示があり、表示に従い大変な急登の尾根を登ったが、途中の大岩で進行が不可能となった。再び案内表示まで戻り、沢を上流へ15分程登ったが不安が募り今回は此処までと決めて沢を下った。
帰宅後、沢入口の案内板(写真)やガイドブックと地図を見比べて、山頂へ登る目的の尾根は更に沢奥だったと解った。沢岸に在った案内矢印は落石等で曲がったままなのか?思い返せば、沢の入山口に枯木が数本横断方向に置かれていた事を思い出した。今回は単独だったので引き返した事は正解だったが、次回は仲間を誘って登頂したい。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | ロープ | カラビナ |
| 安全環付きカラビナ | スリング |




