金山ダムから元清澄山～妙見山を経て安房天津駅

日帰り

元清澄山・妙見山（関東）

2025.02.06（木）

パーティ： 1人 (有栖川金太郎さん )

有栖川金太郎さん

行程・コース

天候

晴れ、午前は風やや強し。

登山口へのアクセス

タクシー
その他：安房鴨川駅からタクシーで金山ダムへ。３０００円

帰りは安房天津駅から安房鴨川駅へ戻り、特急わかしお号に乗車。

この登山記録の行程

金山ダム(07:40)・・・元清澄山(09:37～09:44)・・・三石山・元清澄山分岐(10:04)・・・元清澄山登山口(10:37)・・・清澄寺バス停跡(11:44～11:49)・・・妙見山(12:04)・・・安房天津駅(13:27)

コース

総距離: 約18.9km

累積標高差: 上り約1,226m; 下り約1,275m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　今日は金山ダムから妙見山を経て安房天津へと周回しました。今回はあらかじめ帰りの安房鴨川１６：４２発特急わかしお号の指定席を予約していたのと清澄寺と天津駅のコミュニティーバスが廃止されて徒歩なので過去のレコも確認し入念にコースタイムを検討しました。そのためいつもは鴨川駅で１時間待って金山ダムまでバスで行くのですが今回はタクシーにしました。
　準備して金山ダムを出発します。今日はコースタイム通り歩き途中で息が上がらない様に歩くことにしています。歩いていると暖かくなってきて日が当たるところは暑く感じるのですが冷たい風も吹くためダウンのジッパーの開け閉めで調整します。コースは登ったり下ったりを繰り返し最後はギュッと登って元清澄山に着きます。軽食を摂りますが止まっていると風が吹きつけて寒くなるので食べ終わると出発です。下ってフラットになり軽く上り下りを繰り返します。林道に出て歩き続けると清澄寺です。予定のコースタイムよりかなり早く着きました（９０分）。バス停跡地で軽食を食べ清澄寺を拝観します。本堂左手奥から妙見山に登ります。お堂がありますが三角点や山頂表記はありません。戻って、ロードを安房天津に向かって下ります。７０分を想定してましたがゆっくり下ったので１５分ほどオーバーしました。ただ駅に着くと８分後に安房鴨川駅へ向かう電車が！そして１４：０８発の特急わかしお号があるではありませんか！もうサックっと帰ることを第一に特急券を変更し帰りました。

フォトギャラリー：6枚

清澄寺本堂左手から登るとお堂がありここが千葉…

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2025:02:06 09:38:23
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SHARP SH-M25
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清澄寺本堂左手から登るとお堂がありここが千葉県標高第３位の妙見山

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SHARP SH-M25
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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
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