行程・コース
天候
晴れ。風も落ち着いており最高のコンディション。
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
奥ダボスのゴルフ場駐車場に車を止めリフト1回券にてゲレンデトップへ。
この登山記録の行程
Startゲレンデトップ(09:15)・・・根子岳頂上(11:20)休憩30分・・・1980mから小根子へ登り返し開始(12:40)・・・小根子岳から滑走開始(13:30)・・・Goalゲレンデトップ(14:09)
高低図
登山記録
フォトギャラリー：9枚
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かかとが浮くようになって4シーズン目。はじめてのバックカントリーへ。
奥ダボスゲレンデトップよりハイクアップ。
天候が良かったこともありたくさんの人が訪れていました。Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/1000 f値:8
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根子岳頂上からまずは西斜面を滑走。
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ISO: 200 Speed:1/1000 f値:8
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一時は雲が晴れて白馬エリアまでドカンと望むことができました。
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ISO: 200 Speed:1/1000 f値:8
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雪は脛～膝パウぐらい。想像していたよりウィンドパックにもなっておらず気持ちの良い雪でした。
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ISO: 200 Speed:1/1000 f値:8
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余裕があったので1980m付近から小根子岳へ登り返し北西斜面を滑走して戻ることに。
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ISO: 200 Speed:1/1250 f値:8
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小根子岳から望む根子岳
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ISO: 200 Speed:1/1250 f値:8
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午後になっても最高の天気
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Apple iPhone 15 Pro
ISO: 80 Speed:1/50000 f値:1.77999997
緯度: 36.553622222222 経度: 138.39149444444 -
北西面は入っているパーティも少なくいつまでも滑っていたいコンディションでした。
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ISO: 200 Speed:1/1250 f値:8
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他撮
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Ｔシャツ | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ |
| 靴下 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ |
| オーバーグローブ | ショベル | プローブ | ビーコン | ゴーグル | ヘルメット |
登った山
根子岳
2,207m
