行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
この登山記録の行程
2025.5.13(火)
自宅発08ː45・・5・・登山口08ː50・・11・・伐採地09ː11(3分)・・7・・阿須山09ː21(1分)・・9・・沢09ː31・・11・・分岐09ː42・・17・・桜山展望台09ː59(14分)・・19・・南-7地点10ː32・・21・・道路10ː53・・・宅地Uターン10ː55・・10・・分岐下山11ː05・・8・・豊泉寺11ː13・・4・・うどんさわだ11ː17(44分)12ː01・・18・・本線合流12ː19・・14・・桜山展望台12ː33・・18・・・下山口12ː51・・9・・ムーミン谷最奥13ː00・・12・・カインズ13ː12--ベルク(23分)13ː35・・10・・自宅着13ː45
総距離:約7.9km、累積標高差:約345m
行動時間:約6時間
歩行時間:約4時間30分
高低図
登山記録
フォトギャラリー:35枚
怪しい竹藪トンネルが、いつもの登山口
ウツギ
伐採地から望む関八州見晴台
カンアオイ
葉をめくると、花ありました。
展望がない二等三角点の阿須山は静か。三角点そばの穴ぼこは、いつも形が違う。
ウラジロ
スミレの葉、来年も可愛い花を見せてほしい。
タチツボスミレの葉
緑の中にポツンとヘビイチゴ
マーガレット
桜山展望台から田んぼのように見える狭山茶畑 。今は茶摘みの季節。「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」とか言われているお茶。毎日美味しく飲んでます。
横田のC130輸送機
クリの木?
スミレの葉に木漏れ日
アヤメ
尾根を下ると広場にベンチ。
豊泉寺の鐘楼近くに下りてきてうどん屋さんへ。ところで、この黄色い花は特定外来生物のオオキンケイギクかも?(次はよく見てみます。)
手打ちうどんさわだへ。和室は混雑している感じ。左のフローリング室へ。
大盛に並と天ぷら。うどんのツユもいい味。
山歩き後なのでペロリと美味しく頂きました。
二人でこの代金はやっぱり安い!ご馳走様でした。
店の前に建つ根岸子育地蔵尊。1772年建立、武州多摩郡日影和田村(現青梅市和田町)---1822年この地へ移築・・・。
中は見えません。総檜造りの寄棟式と説明があるので、建築物として貴重なのでしょう。
鍛冶丘陵へここから登り返し。
道端にニョコっとタケノコ
その先でニョロニョロとヘビさん。
わずかな距離だけど踏み跡少なし。
花の時期より目立つスミレの葉
桜山展望台と隣接のトイレは今日もきれい。
いつもありがとうございます。
コアジサイ
急階段を下りると、
あけぼの子どもの森公園。(通称ムーミン谷)
パンジーは満開
隣のベルクに寄ってオハヨーのジャージ牛アイス、美味しかったです。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
| 水筒・テルモス | 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
| コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 行動食 |




