2025.6.4.甘利山+千頭星山

日帰り

甘利山+千頭星山（南アルプス）

2025.06.04（水）

パーティ： 1人 (ほりさん )

ほりさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：塩尻IC → 韮崎IC → 県道甘利山公園線 → 広河原P

この登山記録の行程

広河原駐車場(06:21)・・・甘利山(06:43)[休憩 6分]・・・大西峰・・・千頭星山(08:36)[休憩 20分]・・・大西峰(09:16)[休憩 2分]・・・甘利山(10:24)[休憩 6分]・・・広河原駐車場(10:49)

コース

総距離: 約7.5km

累積標高差: 上り約679m; 下り約676m

コースタイム: 標準4時間19分; 自己3時間54分; 倍率0.90

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

レンゲツツジの見頃だろうと思い出掛けた。
早朝6:00なのに広河原Pには10台程の先着車があった。ゆっくりの朝食後登り始めて、東屋に着くと大勢のカメラマンが居た。手前のレンゲツツジと雲海に浮かぶ富士山がとても良い。駐車場の車は登山者ではなくカメラマンの車だと分かった。鍋頭も甘利山山頂もレンゲツツジは未だ若干早い様に感じたが、天気は良く、東屋同様にレンゲツツジと雲海に富士山はとても良く、これから登る千頭星山も良く見えた。大笹池入口～奥甘利山と進むと、更にミツバツツジと小梨の花も加わり花々と雲海の富士山の競演だ。御所山分岐～大西裏と進み、気持ちの良い笹原に出ると右の樹間に鳳凰のオベリスクが見え、次回の目標とした。若干の急登を登ると千頭星山山頂に出たが展望はなかった。下山時は雲海は消えたが常に富士山と花を楽しみながら下りた。　甘利山山頂からは汁垂に下りた。6:20～10:50の登山は大変気持ちが良かった。

フォトギャラリー：12枚

装備・携行品

シャツ	Ｔシャツ	ソフトシェル・ウインドシェル	ロングパンツ	サポートタイツ	靴下
レインウェア	登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス
ヘッドランプ	予備電池	タオル	帽子	グローブ	サングラス
地図	ノート・筆記用具	腕時計	登山計画書（控え）	ナイフ	ツエルト
健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	熊鈴・ベアスプレー	非常食
行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器	ライター	ロープ
カラビナ	安全環付きカラビナ	スリング