行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
県道613号終点の甘利山駐車場を利用。
全線舗装道路。
トイレあり。
25年8月9日に駐車場付近に熊出没との張り紙あり。
この登山記録の行程
広河原駐車場(07:46)・・・甘利山(08:06)[休憩 3分]・・・大西峰(09:22)[休憩 5分]・・・千頭星山(09:52)[休憩 12分]・・・大西峰(10:25)[休憩 3分]・・・甘利山(11:27)[休憩 2分]・・・広河原駐車場(11:43)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は少し標高を上げて千頭星山へ。
但し下界が今日も猛暑日レベルで、スタートが1600mでも直ぐに汗だく。
甘利山を下ったとこから大西峰間は100m程度の急登が2ヵ所に50m程度も1箇所とさらに発汗量が増す。
笹で足元が見えない所も要注意。
中腹までは左に富士山を眺めながら進めるのが救い。
位置的に山頂等で鳳凰山の眺望を楽しめると勝手に思い込んでいたが皆無。
出会った登山者は7組。
今年8月に駐車場付近で熊出没したらしいが幸いにも遭遇せず。
下山後駐車場に隣接しているつつじ苑でノンアルビール&昼食。
名古屋方面に走りながら「なんぶの湯」で入浴。
最近の物価高で日帰り温泉の入浴料も軒並み高騰中!
フォトギャラリー:21枚
広い駐車場
左奥にトイレ
登山口
建物は食事が出来るつつじ苑
すぐに富士山絶景ポイントの表示で1枚
但しこの後も富士山は見える
甘利山山頂標識
同山頂から金峰山等
同、左のピークが大菩薩嶺
同、再度富士山
同、南アルプス・笊ヶ岳が中央
甘利山山頂から千頭星山
富士山と毛無山
ここから急登
大西峰分岐
ここからは平坦な高原歩き
一帯にサルオガセ
千頭星山山頂
眺望はなし
このルートで富士山が見えた最上部
ちょっと寄り道して奥甘利山山頂から
甘利山
千頭星山山頂部は雲の中に
熊情報




