カレーを食べに「次郎笈」を超えてⅡ2025/07

日帰り

奥槍と山の家（中国・四国）

2025.07.20（日）

パーティ： 3人 (lamjung さん、ほか2名)

lamjungさん

行程・コース

天候

小雨（霧雨）のち晴れ

利用した登山口

見ノ越　奥槍戸山ノ家　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：見ノ越駐車場までスムーズに走行。見ノ越駐車場は、警察・ガードマンが整理に出動するほどの混雑ぶり。第二駐車場の二階に空きが有り、最後の２代目くらいですべりこみ駐車。

この登山記録の行程

見ノ越(08:35)・・・分岐・・・西島駅(09:15)[休憩 15分]・・・分岐・・・ジロウギュウ峠・・・次郎笈(10:45)[休憩 5分]・・・支尾根・・・展望岩・・・奥槍戸山ノ家(11:50)[休憩 45分]・・・展望岩・・・支尾根・・・次郎笈(14:15)[休憩 5分]・・・合流点・・・ジロウギュウ峠・・・分岐・・・西島駅・・・分岐・・・見ノ越(16:25)

コース

総距離: 約13.6km

累積標高差: 上り約1,586m; 下り約1,586m

コースタイム: 標準6時間5分; 自己6時間40分; 倍率1.10

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

下界は上々の天気だったが、見ノ越から上は生憎の霧雨模様。それでも、沢山の登山者と共に先ずは西島へ。西島では避難小屋へ退避し（ここも何時にない混雑ぶり）小腹を起こし、合羽を着るかどうか思案。やっぱり合羽を着ようかな？どうしようかな？と、思いつつ歩くうちに奥槍と山の家に到着。お目当てのカレーを頂くうちに雨も止み、時には青空も覗くほどに天気が回復する中、今度は暑さに喘ぎながら次郎笈頂上へ。生憎の天気ではありましたが、霧雨にけむる山並みや青空の下雨露に輝く山々に感動し、暫し歩みを忘れ見入ってしまいました。

フォトギャラリー：10枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ソフトシェル・ウインドシェル	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
修理用具	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	熊鈴・ベアスプレー
ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器
ライター