行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
その他
その他:
茅野駅から夏沢鉱泉までの送迎車利用
この登山記録の行程
夏沢鉱泉(05:30)・・・オーレン小屋(06:14)・・・夏沢峠(06:44)[休憩 10分]・・・硫黄岳(07:56)[休憩 50分]・・・赤岩ノ頭(09:02)[休憩 14分]・・・オーレン小屋(10:08)[休憩 26分]・・・夏沢鉱泉(11:22)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
80代1名70代2名での「これが最後になるかも⁉登山」
かつては健脚で鳴らした面々もさすがに寄る年波には勝てない。
前日は茅野駅から夏沢鉱泉の送迎車で宿に入り、温泉と夕食を楽しむ。
当日は、5:30宿出発。朝の空気が澄んで、涼しく快適。夏は、2千メートル級の山歩きが気持ち良い。
オーレン小屋、夏沢峠へとマイペースで進む。
そこからの登りが、年配者にはこたえた。
息を切らしながら何とか硫黄岳山頂に立つ。
計画では、そこから天狗岳まで行き、宿へ下山する予定だったが、午後からの雨も予想され赤岩の頭経由で下山することに。
朝8時台からの下山開始は初めてだったが、「無理をしない」を第一義とする。
夏沢鉱泉には11:20に到着。ゆっくりお風呂に浸かり、足の疲れをとる。
風呂上がりには、食堂で生ビール、ワイン、日本酒を飲んでまったり反省会。
行程を短縮したことで、たっぷりお風呂、のんびり飲み会と贅沢な時間を楽しんだ「ゆる贅沢登山」となりました。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | ショートパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
| 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
| ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |




