行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
■往路
・横浜(5:29)→笹子(7:35)
八王子で横浜線から中央本線松本行に乗り換え、笹子で下車した人は5名程
■復路
・初狩(13:27)→横浜(15:41)
この登山記録の行程
笹子駅(07:38)・・・桜公園(08:07)・・・南稜入口(08:12)・・・林道出合(08:37)・・・滝子山(10:42)[休憩 17分]・・・1590三角点(11:03)・・・林道終点(12:43)・・・初狩駅(13:18)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
秋分の日、涼しくなったので、寂ショウ尾根を上がり滝子山を登った。
寂ショウ尾根を登っていたのは、自分をいれて3名。
寂ショウ尾根の岩場は鎖やロープの個所も一部あるものの、ゆっくり登れば特に危険は感じなかった。見晴らしのいい場所に出た後の岩の細尾根は高度感がありスリリングだった。
山頂に着いたころ、先に登られた2名はもう姿が見えず、山頂は貸し切り。富士山を眺めながら昼食を食べ、下山。富士山は雲の上から山頂部が出ていた。下から滝子山を見上げた時、紅葉が始まったかのように色付いていたが、登ってみると、シロアリに食われたようにおが屑が根本に散らばり立ち枯れている木々が目立った。
桧平までの男坂は粘土質のすべりやすい土面があった。徒渉個所は水量も少なく特段危険もなし。最後の水場は枯れていて水は出なかった。
GW前後はイワカガミが寂ショウ尾根の岩場の左右に咲き、とても綺麗だと先行された女性から休憩中にお伺いした。来年また来てみたいと思った。
フォトギャラリー:34枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
| ヘッドランプ | 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | サングラス |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| 健康保険証 | ホイッスル | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
| GPS機器 |






































