行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
稲佐山無料駐車場を利用。
全面舗装道。
広い駐車場でトイレあり。
この登山記録の行程
駐車場(8:03)・・・鉢巻山(8:10-13)・・・野外ステージ(8:18)・・・稲佐山山頂(8:37)・・・展望台(8:40-45)・・・入船仮登山口(10:13)・・・立神山登山口(10:24-29)・・・入船仮登山口(10:36)・・・鉄塔(10:49-59)・・・稲佐山展望台(12:04)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は長崎のシンボル稲佐山
夜景は何度も見に来ているが山歩きは初。
事前確認不足だったが、岩あり、ロープ場あり、ヤセ岩尾根あり、そして何と4度の道迷い。
当初、立神山・帆掛山まで歩く予定だったが、立神山登山口からのルートも不明確だったので、撤退判断。
帰路も1度の道迷いだったので正解か?
今回、初めて稲佐山山頂標識を確認。さださんの「夏長崎から」野外ステージ、2020年に出来たらしいスロープカーも初体験。
ホテルアマンディの日帰り入浴で汗を流し、夜のスケージュールへ。
出会った登山者は0。
フォトギャラリー:28枚
広い駐車場
まずは鉢巻山展望台へ
同展望台からこれから歩くルート
野外ステージも見学
スロープカーの下を進む
山頂標識を確認したのは今回が初
展望台からパノラマ写真
正面に明日歩く烽火山。その右奥に雲仙
経ヶ岳
長崎港
外海は季節によっては漁火もきれい
ここから山道へ
最初は何の問題もないが
この眺望地点から先が・・・
カニの横ばい風に
最初のロープ場
立神山登山口でしばらくルート探索するも不明確なため撤退
本来の登山口が工事中のためここが登山口
ここらも傾斜強め
往路はこの左辺りをウロウロ
往路ではこの鉄塔は通っていない
下のロープ場の下端。
往路ではロープを下り切った所を左へ進んだ模様
下のロープ場の上端
下のローブ場の上端
展望台が見えて一安心
展望台でゴールとする