行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
■往路 相鉄高速バス
・横浜駅西口22番乗り場(7:00発) ⇒ 河口湖駅(09:15着)
・河口湖駅(09:40) ⇒ 西湖いやしの里根場(10:25)[富士急バス]
9:10発グリーンラインには間に合わなかった
■復路 相鉄高速バス
・西湖いやしの里根場(16:10) ⇒ 河口湖駅(16:45)[富士急バス]
・河口湖駅(17:10発) ⇒ 横浜駅西口22番乗り場(19:24着)
15:40西湖いやしの里根場発のバスに間に合わなかった
この登山記録の行程
根場民宿(10:25)・・・王岳(11:41)・・・鍵掛峠(12:39)・・・鬼ヶ岳(13:36)・・・雪頭ヶ岳(14:27)・・・根場民宿(15:42)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
バスに乗車中は天気も良く、富士山もくっきり見えていたが、登り始めると雲が湧いてきた。
王岳登山口から上り始め、上がるにつれ風が強くなり、尾根を歩いている間、強い西風が吹いていて体感温度は氷点下。
王岳山頂からは眺望は望めず、強風で寒いので鍵掛へ向かう。女性が藪を風よけに食事されていた。
何組かのハイカーとすれ違い、鍵掛峠を過ぎた頃から段々晴れてきて、鬼ヶ岳ではアルプスや八ヶ岳の山々、王岳から歩いてきた稜線、十二ヶ岳、そして富士山も見え、冷たい風に震えながら眺望を楽しめた。
予定では十二ヶ岳から下山で、金山に向かい始めるも、帰りのバスの時間に間に合うようグリーンラインバスの時間に間に合うか微妙だったので、鬼ヶ岳に登り返し、いやしの里に向け下山することに。
雪頭ヶ岳を過ぎた見晴らしのいい草原で富士山と西湖がくっきりと見えた。ここで再び王岳で挨拶した女性に会い少し話した。
王岳への登山道は急登が多いものの歩きやすい。王岳から鬼ヶ岳への稜線は、ロープや岩場、細尾根もあり楽しめた。
鬼ヶ岳の登山道も迷いそうな個所もなく、歩きやすい。樹林帯の登山道は倒木などあり一部荒れている個所もあったが危険は感じない。
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
| 行動食 | GPS機器 |


































