行程・コース
天候
曇り後晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
眼鏡橋近くの駐車場から徒歩。眼鏡橋からのスタート。
ゴールは路面電車諏訪神社前。
この登山記録の行程
眼鏡橋(10:08)・・・登山口(10:43)・・・武功山(11:25-28)・・・烽火山(11:51-58)・・・七面山(12:25-28)・・・諏訪神社駅(13:07)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
稲佐山の対面にある烽火山へ。
両サイドから長崎市街を愛でる目的と昨夜のアルコールを抜く目的も。
奥行きがあるからか長崎市街の眺望は今一つ。
山頂直下は傾斜もあり汗だくで、もう一つの目的はクリア。
下りはロープ場もあるが危険度は低い
山頂には烽火用のかま跡の遺構あり。異国船の侵攻を知らせるために1638年造られ、1815年に改築との説明書きが
薄っすらと読める。
下山後長崎駅へちゃんぽんを食べにいくも長い行列。駅前の古びた食堂で頂くことに。十分美味でした。
これまで天気に恵まれて順調。明日からは帰路の山歩。
フォトギャラリー:21枚
眼鏡橋と烽火山
長崎らしい住宅街の間を登る
山頂からの眺望が不明なのでここで1枚
お地蔵様のお出迎え
登山口
林間を進み
竹林も
武功山は眺望無し
烽火山山頂から
異国船見張るなら稲佐山の方が・・・とも思うが
かま跡
その説明板
少し端から稲佐山
山頂標識
この案内を見過ごして少し行き過ぎる
ロープ場
七面堂
何故か神社仏閣の紅葉は全国どこでもきれい
境内案内図
市内でよく見かける折畳式のゴミ集積所
狭い道路向きだし、カラス対策にも万全
確かに市街地でカラス見ていない
新大工町商店街も以前の活気はない