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行程・コース

天候

曇り後晴れ

登山口へのアクセス

その他
その他: 伊美港までマイカー
伊美港から姫島フェリー利用(往復1,160円)
トイレは両フェリー乗り場、ルート上、及び山頂と充実。

この登山記録の行程

姫島港(8:02)・・・登山口(8:20)・・・矢筈岳山頂(8:54-9:01)・・・登山口(9:28)・・・姫島港(9:45)・・・観音崎・千日堂(10:14-25)・・・姫島港(10:54)

コース

総距離
約7.4km
累積標高差
上り約411m
下り約410m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

九州最後は姫島へ。
山歩というより観光散歩でクールダウン。矢筈岳から国東半島の山を眺めに。
分岐がそこそこあるが、ルート案内があるので迷うことはなし。
下山時、登山道整備中の5名の方々にお会いし感謝申し上げた。

観音崎は国指定天然記念物「姫島の黒曜石山地」で地質学的、考古学的に重要な場所との説明書き。
観音崎火口周辺の一部分だけに露出しているとのこと。勉強になりました。

両フェリー乗り場や歩いたルート上に食事ができる場所ない。
一歩入るとありそうだったが営業中だったかは不明。

出会った登山者は0。観音崎で観光客1組。フェリーで入れ違いに下船した中に数名の登山者。

伊美港に戻って赤根温泉に向かうが湧出量が減少しており平日日帰り等は制限中で利用出来ず。
周防灘フェリー乗船のため向かった竹田津港にシャワールームがありで汗を流せた。

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フォトギャラリー:30枚

昨日道の駅「くにみ」から見た姫島

姫島フェリー時刻表

姫島港から登山スタート。

この分岐を右前方へ

登山口

最初は切通し

この穴?
他にも数ヵ所

この分岐を右へ

斜度も緩い

山頂到着

住吉権現社にご挨拶

国東半島全容
中央やや左が昨日歩いた両子山

展望台
下にトイレと休憩スペース

ここは右へ

観音崎はこの奥

姫崎ジオパーク説明
7つの火山で構成されているのは驚き

観音崎へ

観音崎・千人堂

観音崎火口
撮影場所の千人堂と右の岩付近のみ黒曜石が露出とのこと

その説明1

同2

黒曜石アップ

少し離れただけで別の種類の岩石に

幕末の歴史にも絡まる

観音崎火口

別角度から観音崎火口

別角度から矢筈岳

観光案内1

同2

フェリーから矢筈岳
この角度が一番矢筈に近いか

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装備・携行品

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