行程・コース
この登山記録の行程
煤ヶ谷(08:40)・・・分岐[休憩 10分](09:45)・・・物見峠[休憩 10分](10:30)・・・三峰山南峰[休憩 20分](12:35)・・・分岐[休憩 10分]・・・不動尻[休憩 10分](14:15)・・・山神隧道[休憩 10分](14:45)・・・広沢寺温泉(15:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
歩きの初めて~20分くらいで、崩壊している登山道に出会い、慎重に通過しながらスタート。
この先も容易ではない予感を感じながら少しずつ上がって行く。
写真にもある警告表示に正直、不安になりながら少しずつ慎重にすすむ。物見峠までの道も、
細く、慎重をようしてあるく。
物見峠からの急登りを終えるとベンチがあり、少しずつアップしていくが、上記の警告が再び出てきて、雨が降っていないことに若干安堵しながらすすむ。
そしてあと0.8k(山頂まで)の道標がでてからが、かつて経験のなかった細尾根、梯子、
何度もある鎖場。山頂にてホットするも、南峰までの下りも同じように鎖、細尾根と
慎重に下った。山頂から0.5くらい下ったら、分岐にでて不動尻目指して下るが少し楽になった。水の音がし始めて地図の水場を探しながらくだるが、見落としたようだ。分岐をすぎたころより、雨になり、やはり慎重にくだる。沢ずたいの下りだが、コケ岩など滑る場所が多く、
慎重にあるくと、道上に、水場を発見、そのあとすぐ不動尻前の分岐に到着。ここからは、舗装された林道を広沢寺温泉まで快適に歩いた。
今回、熊倉山以来だが、誰ともすれ違わない、追い越されず、1人山であった。
フォトギャラリー:6枚
下ってから見上げた山頂
スタートして30分もたたない所で、登山道崩壊。しかし、まだ跨げるので、慎重に、通過。
物見峠に到着。ここからは急登。しかし長くはない。
山頂。この山頂の前後2時間は、結構気合い入ります。
雨が降りそうなのですぐに出発。
雨の中を下山。滑るので注意と思いながら2回ほど滑る。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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