行程・コース
天候
はれ(強風)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
粥新田峠に数台の駐車スペースあり(路肩利用)
この登山記録の行程
粥新田峠登山口⇔山頂(片道40~50分程度)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
▽ マイカーの場合
└ 粥新田峠に数台の駐車スペースあり(路肩利用)
<他の情報は...>
マイカー登山者のための駐車場情報 http://yamanabi.rash.jp/saitama_ogiriyama.html
▽ 電車・バスの場合
└ 東武鉄道 小川駅より
<詳しくは...>
東武鉄道のホームページ http://www.tobu.co.jp/playing/sotochichibu/okiri_sadamine/
▽ 道の状況(危険箇所など)
└ 登山道は踏み固められており特に危険に箇所はないが、急登の場所は
滑らないように注意が必要。
※ 雨の後などは滑りやすいので注意が必要。
※ この時期は、数カ所に残雪があり慎重に!
▽ 登山ポストの有無
└ 粥新田峠登山口にある東屋に設置あり
▽ 下山後の温泉や飲食店
└ 小川町のおがわ温泉花和楽の湯など
詳しくは...
関東ふれあいの道(5)大霧山に登るみち - 埼玉県ホームページ
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/shisetsu/kanfure5oogiriyama.html
大霧山・定峰峠コース|ハイキング&ウォーキング|東武鉄道
http://www.tobu.co.jp/playing/sotochichibu/okiri_sadamine/
大霧山 - おおぎりやま - 登山情報サイト Yamakei Online
https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=18044
風は強いけど良い天気の3連休初日。
チョッピリ朝寝坊していたため、お手軽に登れて見晴らしもいい山「大霧山」に
出かけることにした。先日の大雪で周辺の峠道が通行できるかが心配だったが
粥新田峠(かいにだ)までは問題なく到着。路肩の駐車スペースに駐車、準備をして
出発します。
粥仁田峠の登山口には東屋もあり、旧定峰峠方面から縦走して時はちょっと一休みが
できます。前半は森の中の登山道をのんびり登っていきます。しばらくすると、
木の間から周りの景色が楽しめ良い感じです(*^^*)
登山口からは急登が続きますが、踏みしめられているため比較的歩きやすい登山道でした。
登山口から20分程度歩くと、急峻な階段の登山道と巻き道に分かれます。
ここの辺りから登山道に雪が...!アイゼンをどうしようか考えましたが、そのまま
巻き道の方を進むことに。ここのところの暖かさで雪は融けかかっていて慎重に進めば
大丈夫そうです。
巻き道とな急峻な階段からきた道と合流する頃には雪もなくなりまた歩きやすい
登山道になります。この先はしばし尾根道のような場所になり周りの景色も、
木の隙間から楽しめます。
5分程度尾根道を歩くと、再び急な階段が出てきます。これを登り切れば山頂なのですが
また一面雪が...!一歩一歩慎重に登り何とか山頂に到着。
風は強かったけど、景色は最高でした\(^O^)/
武甲山に両神山、先日登った四阿屋山も。そして遠くは、榛名山、谷川岳、男体山
浅間山までも見える^^
そして平野側を眺めると、なんだか黄色く霞んで見えづらい...。
砂ぼこり?それとも黄砂??
これだけ風が強いといろいろなものがとんできますよね(;^_^A
往復2時間程度の山歩きでしたが、風がちょっと強かったけど景色も良く良い山歩きが
できた1日でした。次回はポカポカ陽気の静かなときに、山頂でキレイな景色を眺めながら
山カフェなんかもしてみたいですね。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | ヘッドランプ | タオル | グローブ | 着替え |
地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
GPS機器 |
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