行程・コース
天候
両日共に快晴
登山口へのアクセス
電車
その他:
JR 近江長岡駅(16:39着)から湖国バスで伊吹山登山口移動の予定でしたが、お盆期間中はバスが休日時刻表運行で最終を過ぎていた為、やむなくタクシーで登山口へ移動。
帰りは伊吹山登山口からジョイ伊吹近くに停車するバスでジョイ伊吹に立ち寄り、ジョイ伊吹からの湖国バスでJR 近江長岡駅へ。
この登山記録の行程
17:30伊吹山登山口 ~ 三合目(トイレ有)~ 五合目 ~ 22:00伊吹山頂(対山館泊)
4:20起床、5:10ご来光 朝食後山頂散策
9:00伊吹山山頂 ~ 五合目 ~ 三合目(トイレ有)~ 12:30伊吹山登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
会社のトレッキング好きのメンバー総勢6人でのナイトハイク。
登り始めは夕日が暑く、汗が吹き出ました。
3合目辺りから日が落ち、ヘッドランプを点けての山行。日頃、そういったシチュエーションが無く、これも楽しみでしたが、モンベルのコンパクトヘッドランプでも十分の明るさで、何よりも暑くなく、快適に登れました。
初めてのコースでしたが7合目以降は岩がごつごつした道と、切り立った箇所もあるので、特に夜間の山行では注意が必要です。
山頂では対山館を予約しており、毛布2枚と枕で昼間は食事・休憩処の畳の間に雑魚寝しました。(2000円)
夜間の星空はとても綺麗で、流れ星もたくさん降っていました。
翌朝のご来光もばっちりで、ここの所、天候が悪くこれだけ綺麗に見られたのはラッキーとの事でした。
(本当に深夜、明け方から登り、ご来光を見て下る方も結構おられました)
山頂の西遊歩道を散策し、高山植物を鑑賞。伊吹山山頂には自家用車でもアクセス可能なので、山頂駐車場にはもう車が止まっていました。
下りも長く、膝にきますので注意が必要です。犬(コギー)を連れて登り降りされている方がいて、犬もすごいなと関心しました。
下山後はジョイ伊吹で汗を流して、昼食をとって帰途に。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | カップ |























