終活ハイキング４

ハイキング

大野山（関東）

2014.04.06（日）

パーティ： 1人 (独りぼっちさん )

独りぼっちさん

行程・コース

天候

曇たまに小雪

登山口へのアクセス

電車
その他： JR松田駅はSUICAとPASMOが使えないので要注意

この登山記録の行程

谷峨( 8:18～9:35)→登山道分岐( 8:55)→トイレ( 9:07)→大野山( 09:55～10:55 道を間違えて戻る)→イヌクビリ(11:00)→湯本平分岐点(11:12)→林道分岐(11:25)→神縄トンネル分岐(12:35)→三保ダム(13:10)

コース

総距離: 約10.8km

累積標高差: 上り約854m; 下り約697m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　大野山までは小学生でも大丈夫。道がしっかりしているし急な所もない。牛の放牧もあるらしいが時期が早かったので今回は残念…
　山頂は舗装道路が完備しすぎていて道を間違えた。何の因果か神明社まで行ってしまった。おかげで１時間の時間ロス。看板をしっかり見るか読図をしっかり行うことが肝心。最悪の場合、丹沢湖方面へ向かうようにすれば何とかなる。途中で「通り雪（？）」に遭遇。林道だとまともに雨や雪に当たるので要注意。森林地帯だとワンクッション有るのでラク。林道の分岐から先は急に道が荒れてくる。笹が煩かったり不明瞭だったり、でも慎重に行けば大丈夫。秦野峠への分岐点は何となく過ぎた。やはりマイナーコースなだけに笹藪が生い茂っていてハッキリしない。雪がないだけ楽かも…。たま～にフィックスロープや鎖があったり、両側がスパっと切れている所も有るがゆっくり歩けば安全。雪がなければどうってことない道。
　神縄トンネルの分岐から先、鉄塔が何本も建っているのでコースタイムが読めなかった。また、三保ダムが近づくにつれて２００ｍごとに指導標が経っているのは煩わしい。
　帰りのバスはとにかく本数が少ないので要注意。暇を潰せる所もないので単独登山の場合、小道具を持って行くことをお勧め。

フォトギャラリー：18枚

装備・携行品

アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴	バックパック
スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	傘	タオル	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
ツエルト	健康保険証	ロールペーパー	非常食	行動食	トレッキングポール
ストーブ	燃料	ライター	カップ