行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:下諏訪駅(アルピコ交通 9:50)→車山肩(10:52)
帰り:車山肩(アルピコ交通 15:34)→茅野(16:39)
この登山記録の行程
車山肩(11:15)→車山山頂(11:50 12:20)→車山乗越12:45)→蝶々深山山頂(13:05)→物見岩(13:25 13:35)→八島湿原入口(13:50)→八島湿原出口(14:15)→沢渡(14:35)→車山肩(15:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
妙高からの帰りに霧ヶ峰周回コースを歩くことに。山行3日目も天候に恵まれ快晴。多くの観光客と共に車山を目指す。ガレ場の様な登山道を歩き続けること35分で山頂に到着。山頂では多くの人がお昼ご飯を食べたり、写真撮影したりで大賑わい。山頂からは、霧ヶ峰の全景や八ヶ岳連峰、蓼科山、北アルプスなどが見渡せる絶景スポット。写真撮影を終え、お昼ご飯を食べて蝶々深山へ向けて出発。下りは階段だったが、平らな石を敷き詰めた階段で滑り易い。歩を進めるごとに人が段々と少なくなる。観光だけの方は車山のみで帰ることが多いようだ。蝶々深山は、山というよりも丘に近い感じで、ここでもみなさんお昼ご飯の真最中。バスの時間に間に合うように物見岩へ向かう。物見岩の手前の登山道は笹に覆われていて、岩が見えにくい所もあるので注意。鷲ヶ峰や八島ヶ原湿原が一望できる物見岩で小休止。バスの時間に間に合うように急いで車山肩へ向かい、車山肩でアイスクリームを食し、疲れを癒す。霧ヶ峰は一泊二日で鷲ヶ峰や八島ヶ原湿原を含めて、ゆっくり回りたいコースだ。花の綺麗な時期にも訪れたいと思う。
フォトギャラリー:18枚
車山肩からスタート
ガレ場のような登山道が続く
レンゲツツジ?
マツムシソウ
標高1,925m車山に到着
車山のシンボル、レーダードーム
滑り易い階段
蓼科山と白樺湖
標高1,815m車山乗越に到着
蝶々深山
車屋山頂台地
標高1,836m蝶々深山に到着
物見岩に到着
物見岩から鷲ヶ峰、八島ヶ原湿原が一望できる
沢で汗を拭う
沢渡経由で車山肩へ向かう
最後の登り
登りきると絶景が広がる
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー |
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