行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
神社手前の個人宅バーキング¥500を支払い駐車。
この登山記録の行程
三ノ宮神社(5:57)-上野登山口(05:58)-1合目(06:24)-2合目(06:40)-3合目(07:10)-4合目(07:18)-5合目(07:27)-避難小屋見学 小休止5分(7:38)-6合目(07:44)-7合目(07:55)-8合目(08:10)-手掛岩(8:18)-伊吹山山頂(08:27)-下山開始(08:53)-3合目(9:40)-朝食(10:00)-2合目(10:19)-1合目(10:27)-上野登山口(10:44)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口は住宅地の中にある神社にあります。山頂の標高は1,377mと高くないですが、登山口の標高が低いのであなどれません。登山口すぐ目の前に、トイレあり。
朝一寒いと思いフリースを着て出発。林道を登り始めると、すぐに暑くなり、フリースどころか、アンダーロングTまで脱いで半そでになる。さすが低山ww。
30分もすると1合目到着。伊吹高原荘が見える。営業もしており、宿泊もできるようだ。もともとスキー場だったのだろう、あちこちにその面影が見受けられる。2合目を過ぎ3合目を目の前にすると伊吹山全貌が見渡せる。 遠くから聞こえる鹿の鳴き声が気持ちいい。5合目の先に避難小屋がある。中を覗くとかなりきれい。宿泊も十分できそうだ。7合目あたりから見える大きな岩と祠らしきものが気になった。と思ったら、ちゃんと説明看板が出てきた。そこへは残念ながら行けない様子。8合目の先には「手掛岩」。ここにも説明看板。なんて観光地化されてるんだ(笑)。頂上にはお寺が目の前。その先にはお店だらけで、どこが頂上なのか迷ってしまう。 地図であらかじめ見たが、反対側から車で来ると20分程度遊歩道を歩いて頂上に着けるらしい(笑)
頂上付近はかなり広いので眺望は良い。 特にきついところもないし、危険なところもなdし。図に乗って、たったか下山していたら石に足を取られて足首を「ぐぎっ」と言わせてしまった。 捻挫とまではいかなかったが、危険なところを過ぎて、緊張がほぐれて平らなとこにきてからケガするパターンと同じと反省。 下山途中、下から人が来るわ来るわ。観光登山バスも着てるみたいだし、小学生未満の子供も登ってくる。 健脚な人は早めの行動しないとストレスたまっちゃいますよ。
因みに下山後に近くの温泉行こうとしたら11:30からとの事で、着替えだけして車で東京へ向かいました。
フォトギャラリー:47枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | コンパス | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ |
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