• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

東因幡林道

( 中国・四国)

パーティ: 1人 (たぬ さん )

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 響の森駐車場

この登山記録の行程

響の森駐車場(10:06)・・・林道分岐(10:30)・・・登り口(11:41)・・・引き返し点(11:53)
・・・林道分岐(13:00)・・・駐車場(13:25)

コース

総距離
約10.9km
累積標高差
上り約963m
下り約969m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

終日雨、雨具の着用、雨中歩行の練習と雨具のテスト、積雪期の下見。
歩行はほとんどが林道だが、GPXから見直したらアップダウンも有り
結構歩いてるので疲れるはず。
林道から陣鉢山取り付きをチェックして少し尾根筋を歩いたがガスが濃くなり
早々に引き返した。
陣鉢山の取り付きまでは林道が長く、雨天では足下が悪く往復では結構の距離を
歩くので体力的にキツイ。
距離からしても林道経由の陣鉢山は結構歩くことになる。

雨具はサイドジップで体温調整がしやすく良く、脚もゴアの性能か蒸れ無いで快適。
林道のような開けた道では傘が有効、風で飛ばされ無いようにスリングを繋いだ。

積雪期について
林道自体は一部谷の切れ込みが有るが積雪期でも山側通過で注意すれば大丈夫。
左右林で風の吹き抜けは少ないが、道の向きにより風が通り吹雪けばキツイ場所も有るので注意すること。抜ければ風が緩むはず。
陣鉢山への尾根は笹が多いが積雪でどの程度まで隠れるか?
短いが木の間、痩せた尾根、登り等の部分も有るのでスキーでは通過が難しいかな。
取り付きまでスキーハイクで板をデポし、スノーシューとすべき。

続きを読む

フォトギャラリー:18枚

すべての写真を見る

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ 着替え 地図 コンパス
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ ツエルト 健康保険証 ホイッスル
医療品 ロールペーパー 非常食 行動食
【その他】 スマホ(GPS)

みんなのコメント

ログインして登山記録にコメントや質問を残しましょう

登山計画を立てる