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両神山(日向大谷〜剣ヶ峰のピストン)

両神山( 関東)

パーティ: 1人 (Batchi さん )

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行程・コース

天候

快晴、風もほとんどありませんでした。

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

9:00日向大谷口・・・会所・・・10:05八海山・・・10:30清滝小屋(休憩20)・・・11:02鈴ヶ坂・・・11:35両神神社・・・11:55両神山(剣ヶ峰)(休憩25分)・・・12:38両神神社(昼食30分)・・・13:15鈴ヶ坂・・・13:32清滝小屋(休憩10分)・・・14:03八海山・・・会所・・・15:00日向大谷口

コース

総距離
約9.0km
累積標高差
上り約1,575m
下り約1,453m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

※今回は復路に七滝沢コースを利用していません。往復同じコースです。(上記地図とは異なります)

・県道279で登山口に向かう途中に「通行止め」の標識が何度も出て来るが、結局登山口までの通行は可能。
・8:30日向大谷到着。登山口に一番近い無料駐車場(約20台)は既に満車。その他の無料駐車場は閉鎖。両神山荘の有料駐車場(¥500、約10台)は空あり。
・当日の天気は快晴、無風。積雪は無し。「弘法の井戸」付近が凍結していたがアイゼンは不要。気温も高く、着ていたシェルパーカーは清滝小屋で脱いぎ山頂まではフリース1枚で十分。
・コースには難所と言われるようなところは無いが、1m程度の道幅が続く。敷き詰まった枯葉の下に大小の石が隠れていて、勢いよく乗っかると転倒や滑落の危険もあるので注意が必要。又、石を落とすと下方の登山者に当ててしまう可能性もあるので気を付けて歩きたい。
・登山口スタートから小刻みなアップダウンと水平移動が続くが、約40分歩く(途中5回川を渡る)と急登が始まる。清滝小屋を過ぎると岩の鎖場が何度もあるが難度は低い。
・山頂は狭いが、この日は冬期とあって登山者も多くなく、鋸歯の様な山容や遠方に雪化粧をした八ヶ岳、富士山等の眺望を存分に満喫できた。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル グローブ サングラス 着替え 地図 コンパス
腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具 健康保険証
ホイッスル 行動食 テーピングテープ 軽アイゼン トレッキングポール ライター

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登った山

両神山

両神山

1,723m

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