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半世紀ぶりの六甲⑯武庫川渓谷 ダイヤモンドフェース開拓 Phase8

武庫川渓谷 仮称 武庫壁ダイヤモンドフェース(3Pバリエーション)Phase8( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 1人 (TangoYanky さん )

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行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

電車
その他: JR武田尾

この登山記録の行程

コース

総距離
約5.2km
累積標高差
上り約330m
下り約330m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今日は3P目のスラブにバリエーションを拓く。
1P目はユマール登攀。
2P目はソロリード。
3P目をスラブ右端のカンテを利用しながら、ハーケン2本残置して、終了点に上がる。
スラブは傾斜が緩いせいでフリクションをきかせられるが、もうちょっと傾斜があると厳しいフリーになりそうだ。
このスラブのバリエーションのほうが眺めも良いので、ノーマルラインになりそうだ。
このスラブを「滑り台スラブ」と呼称する。

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装備・携行品

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